かつては石炭が黒いダイヤモンヤモンドだったと聞来ました。福岡の川筋ののがたのほうには黒いダイヤという巨大な羊羹があります。
てっち@裏方さんが目撃したのはオオクワガタが黒いダイヤモンドだったのでしょうか。
さて、最近の黒いダイヤモンドって一体なんでしょうかねー。私にとっては十勝石ってーのがその1つですが。
今晩は・・。黒いダイヤですか。その時代時代で価値の対象が変わるのでしょうね。思いつきの私なりの判断ですと、黒い液体ダイヤとして原油があります。ガソリンや軽油の価格がどんどん高騰していますので。
今日スタンドに行ったら、5日頃から高くなりますよと言う事でした。明日はホームタンク用の灯油をごっそり買ってこないと、みすみす1リッターあたり3円余計払うことになりそうです。液体ダイヤなんてあり得ませんが、例えとすればぴったりです。しかし、がっぽりと潤うのは産油国の王族だけでしょうね。
十勝石の話題は掲示板等で拝見していました。石器時代の人にとってのステイタス、これがあると無いとでは、狩りの仕方や獲物の収穫に大きな差があったようです。
もちろん加工する技術もですが。
それにしても、簡単に見つかるものなのですかね。子供の頃北上川の河原で石割をして、ガラス質のものを探した記憶がちょっぴりとありますので・・。何に使ったかと言いますと、ガラス切りの代用品ですよ。
おはようございます。
とち郎@家主さまがおっしゃるように、石油の高騰は困りものですネ。生活直撃ですから。
中国のような大国が経済発展により石油消費量も増加の一途。投機が石油価格に向けられて、最近上がりっぱなしのようですね。
ところで、昨日、十勝石を研磨するための保定台にしようと、ハルニレの大きな切り株をもらってきました。少しずつですが、私の十勝石黒いダイヤ計画進めています。
私のいる牧場の川は十勝川の支流ですが、最近、蛇行を修正するために重機が入った直後だったので、けっこう拾えたようです。
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