おはようございます。てっちさんのストラップ劇場から出てきました。(笑)
カタクリの実生7年目での開花のページ読ませていただきました。
花が咲く大きさになるまでは相当な年月がいるというのは知識では知っていましたが、家主様が実践されていたのですね。
やはり7年もかかるのですね。うかつに踏んだり、もぎ取らぬよう気をつけなければと思いました。ありがとうございました。
けむぼーさん、ブラカメ共々いつもお世話になっております。一気に暖かくなり、当地はサクラの満開から散りつつあります。お隣の展勝地は、毎日かなりの花見客で賑わってありますよ。
カタクリの開花は、長ーい年月の見守りが必要のようですし、地下にあるときの球根の肥培が大切だとマニュアルにありました。やっと咲き出したというのが実態です。
知り合いの農学博士に言われたのですが、「厳密には種子をとっても盗掘ですよねえ・・」、「でもそうやって増やすしか方法がないのだから仕方ないですが・・。」
6月にはまた懲りない種子採集をします。そして家の周りにばらまくのです。発芽率はかなり良いようです。問題は野ねずみ対策ですが、こればかりはどうにもならないので運の良い株が咲き出すわけです。
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