永岡蘇民祭の写真

永岡蘇民祭の写真

[1] 裸男参加者 2008/06/23(Mon)-01:00 (No.694) 引用

こんにちは。永岡蘇民祭に参加していた者です。偶然こちらのサイトを見つけて写真を拝見しました。
後姿ですが、私も写っています(水かけの9枚目の写真で左の方で隣から腰に手を回されている背の高いのが私です)。ここ数年、参加していますが、自分で参加すると写真が撮れないので、こういう写真をアップしてくれると、いい記念になります。
水をかける人が少なめに感じたとのコメントでしたが、キンキンに冷えた水を頭から、背中から、本当に四方八方から浴びせられるので、水をかけられている裸男は、これでも息がつけないほどなんですよ。特に今年の寒さは堪えましたね。争奪戦が終わるまでの約1時間、永遠とも思えるほど長く感じますし、途中で何度もくじけそうになります・・・
特に子供たちは大人に水をかけるのが楽しいらしく、本当に容赦ないです・・・でも、観客の皆さんは水かけが激しければそれだけ楽しいんでしょうね。子供たちやその他の観客に楽しんでもらえるのが一番と、つらいけど体を張ってがんばってます。

[2] とち郎 2008/06/23(Mon)-20:03 (No.695) 引用

裸男参加者さん、ウチノメサイトへお出で頂き有難うございます。金ヶ崎の蘇民祭は以前から気になっていたのですが、今までは予定等がかち合わず今年初めて見に行きました。

お話のあったコマの原画を確認したら、同じような画面が二コマありました。使わなかったコマには、少しずれた感じで正面の方の顔が見えていました。

私も含めて観客は完全装備で出かけますが、水を掛けられる方々はもろ肌ですから覚悟がいりますね。おもしろがって水を掛ける方、それを撮影するカメラマン、大変だろうなと思いつつシャッターを押しています。身体から出る湯気がそれを物語っています。

日中の蘇民祭は、どこの会場でも押し合い争奪戦の場面になると、バケツで水が掛けられます。機会があったら、来年もまた出かけてみたいなと思っています。もしかすると、ページにしなかった蘇民袋争奪戦の方にも写っていたかも知れませんね。

身体を張って冷水で身を清め、頑張る皆さんに感動している私です。お便り有難うございました。これからも宜しくお願いいたします。

[3] 裸男参加者 2008/06/24(Tue)-00:17 (No.696) 引用

とち郎さん、時期はずれのコメントにお返事をいただき、ありがとうございます。

確かに観客は本当に完全防備ですよね。あの寒さの中で裸になって水をかけられるのは、本当に覚悟がいります。

でも、自分の体一つで試練に耐えるのは、なかなか爽快で、自信がつきます。毎年参加してしまうのもそのせいでしょうね。

来年もぜひ裸男として参加したいと思っています。参加する以上は、大勢の方から、思い切り水をかけて欲しいです。遠慮は無用です!

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