ありがたや、ありがたや!

ありがたや、ありがたや!

[1] ネコスケ 2008/07/16(Wed)-16:58 (No.702) 引用

聴こえてきます、ドドドドドドドド・・・大きな音が。
トップ画像、ステキです〜☆

初めて例のイベントに参加したとき、水量が多くて滝を拝むことはなりませんでした。
左側の壁沿いに伝って数メートル。そこで左に折れると、滝。
もちろん滝がそこに流れ落ちてきているのですが、そうではなくて、そこから向こうに滝が流れ落ちているんだったらどうしよう。。
ぽっかり口を開いた真っ暗な空間。奈落の底。
見えないがために変な想像をしてしまい、ゾッとしたのを思い出して、ちょっと涼しくなりました(笑
いやいや。あの滝の脇を登った先に、地底湖があるんですよね!
(家に帰ったら写真データ探して現実逃避しようっと♪)

こちら、蒸し暑いです。そちらはいかがですか?
みなさま、体調くずしたりなさいませんよう。。

[2] とち郎 2008/07/16(Wed)-20:33 (No.703) 引用

ネコスケさん今晩は・・、会合から戻ってきて書いています。こちらも暑いですが、まだ気温の割には風がさわやかなので耐えています。風が暑くなったら本物の夏来たるです。

鳴龍の滝は秘蔵していた画像です。やっと日の目を見せようと画像処理中です。この時はそれほど水量が多くなかったのですが、行くときは右側の崖を登りました。登り切ると地底湖まで一直線の水路状の谷底を歩きました。地底湖ではゴムボートに乗り奥まで入りましたよ。

帰りは滝をそのまま滑り落ちてきました。と言うことはですね、始めから汚れる覚悟でそれなりの装備の服装をしました。その内に懐かしの「青き地底湖」の様子をアップしますのでお楽しみに・・。それとですね、本邦初公開になると思いますが「不帰の道」の右洞を予定しています。

私は意外と鈍感なのか、入洞中は未知の部分や崩落したら・・・とは考えません。と言うよりも、細心の注意を払い必死に歩き、そして見て感動し、撮影するのに夢中だったと言うことになります。画像処理しながらそんなことを考えると本当に怖くなりますよ。

夏は天然クーラーの鍾乳洞に限ります。そして岩手の鍾乳洞です。なんて書くと誰かさんの探求心をくすぐりますよね。

そうそう、20日は日本丸の総帆展帆を見に行きますよ。まさか来ては居ませんよね・・。

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