晩秋の風物詩・籾殻焼き

晩秋の風物詩・籾殻焼き

[1] 志田 URL 2017/09/23(Sat)-16:20 (No.955) 引用

大変お世話になっております。

こちらは田んぼが一面黄金色に色づき、早い所では稲刈りが始まっています。
本当に大好きな風景で、何度も写真に撮りましたが、写真になるとつまらない風景写真になってしまっていつもがっかりしていました。
自然豊かな水田の風景は、素人では実際の感動を写真に写しこむのは無理だと諦めていました。

「晩秋の風物詩・籾殻焼き」を見つけた時、本当に感動しました。私がブログで伝えたかった、田園風景がそのまま写っていたのです!!
早くブログで紹介したくてウズウズしていましたが、秋まで待たなくてはいけませんでした。

とち郎様、「晩秋の風物詩・籾殻焼き」をブログで紹介させて下さい。

私は上から2番めの写真が好きです。
それをブログで使用させて下さい。

よろしくお願い申し上げます。

[2] とち郎 2017/09/26(Tue)-22:33 (No.956) 引用

返事が遅れました事、御免なさい。

何時も志田さんに見つけられて、改めてそのときの様子を思い出しています。

このもみ焼き(わら焼き)風景は当地でもあまり見られなくなりました。大きな田んぼは大型のコンバインが入り、次の年に肥料として使えるように粉砕されてしまいます。

この風景は今でも覚えていますが、花巻からの帰り道の田んぼで見つけたものです。煙がちょうど太陽を隠す角度に出ており、見つけた瞬間にこれはと車を止めて撮影したものです。

濃い煙がフィルターの効果を発揮し、太陽の姿が見えたからです。煙がたなびく度に効果が変化し、我ながら少々興奮しながら撮影しました。こんなことって、狙っていてもなかなか遭遇できないからです。

このとき働いている女性に気づかれて挨拶をしました。仕事の邪魔をしたようで中止されたからです。お詫びをして現場から立ち去りました。

長くなりすみません。ブログで利用の件は了解です。よろしく宣伝をしてください。

まもなく10月ですね。少しほっつき歩いて気に入った場面に遭遇したいものです。

[3] 志田 URL 2017/09/27(Wed)-14:02 (No.957) 引用

とち郎様、
ありがとうございます。

とち郎様が出会った奇跡のような美しい瞬間を紹介できて本当に嬉しいです。

とち郎様の次の「ほっつき歩き」に期待しております。

これからもよろしくお願い申し上げます。

投稿フォーム
名前
Eメール
URL
本文
本文の色
削除キー