NO.464 赤色のアサガオ
アサガオの歴史をウイキペディアで調べると、アサガオ(朝顔、牽牛花)は、ヒルガオ科サツマイモ属の一年性植物。日本で最も発達した園芸植物。古典園芸植物のひとつでもある。
当該植物が「朝顔」と呼ばれるようになったのは平安時代からで、日本への伝来は、奈良時代末期に遣唐使がその種子を薬として持ち帰ったものが初めとされる。
なお、遣唐使が初めてその種を持ち帰ったのは、奈良時代末期ではなく、平安時代であるとする説もある。
我が家の庭には何種類のアサガオが咲いているのでしょうか。正確に分類し数えて見たことはありませんが、およそ10種類近くになると思われます。
私はあまり草花には関心が無いのですが、御家内様の興味により庭のあちこちに今を盛りと咲いています。
私も花が枯れて種子になったものを拾い集めますが、次年度に植えるまでは手をだしていません。
先頃画像化したヘンリーブルーは、鮮やかな色合いが好きで植え込んだり、高いところまでのつるの這わせ等は私の出番になります。
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