60度位の坂を登る所があり、滑るし掴まるところがない。ロッククライミングならぬ泥坂クライミングです。
面白いもので、この場合は地表にある小さな石筍や岩の出っ張りが手頃な掴まり場所になります。同じ事を思うのは誰しも同じなのでしょうか、ぐらついている石筍もかなりありました。
※行事を主催された方から連絡があ
り、この画像の場面は砂山と瑶珞
宮の間にある無名の坂とのことで
した。すべり坂はもっときつかった
のでしょうか、私は覚えていなかっ
たので必死だったと思われます。
このような場所であったと訂正しま
す。
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