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瑶珞宮 1 千枚皿からおよそ2500m程奥にあり、無数の石筍がフローストーンで被われて一体となったものと思われます。現場の立て札には瑶珞宮(?)とありました。

マントをかぶったような先端から石筍が覗き、なんか遠野にあるオシラサマが連想されます。
瑶珞宮 2 表示板の拡大です。灰色っぽいフローストーンで覆われています。
瑶珞宮 3 この場所は、通路から下がった所にあり狭い隙間のようになっています。
それにしてもきれいな乳白色のフローストーンです。

奥の天井に見えるつらら石も、同じ乳白色のようです。