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内間木洞 3・・内間木洞説明図、スケールがあり便利です。

入り口から20m程入ったところに、千畳敷と言われる広間があります。ねらいの氷筍は、この場所でしか見られません。

千畳敷を中心にして、左側に大広間と北洞、右側に南洞、稲妻洞、風寒洞の主洞と、それに連なる多くの支洞からなっています。

嬉しかったことは、この案内板には距離のスケールが記されてあり、地図を見ながらおよその距離がつかめることでした。

一番下の所に紙が貼られ、書かれてある文字が隠されています。やがて合併する久慈市の名前が見られました。