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内間木洞 21

壁面にある落書きは、照明のない頃に入った人が書いたものだという。当時は松明を燃やして入り、その燃えさしの炭の部分で書いたものですよ・・・。(前の画像・内間木富士の所にも落書があります)

電灯が入ったのが15年ほど前で、その前は「おがくず」撒いて、それを目印にし伝って歩いて居たとのことです。(ガイドの方の説明から)