住田町・白蓮洞その2に戻る
石樹の間の天井部分にあるつらら石です。入り口が柵で囲われ、菩薩像が祀られていますので、中には入られません。
柵の隙間から広角レンズで撮影したものです。ここの生成物は、ほとんど茶色っぽいフローストーンで被われていました。
小規模ですが、奥の方にはカーテンが見えています。