location:uchinome.jpトップ>暮らしの表情>催しアラカルト>奥州伊達軍火縄銃鉄砲隊演武>その2>その3 |
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最後、奉納の儀納め仕るに際し一斉放ちをみまつり仕る。我等が砲術は殺戮のための弾は込めず、・・・諸人達を 豊穣と繁栄にいざない導き給う・・・。 |
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演武を終えて・・・ 11時20分から始まった奥州伊達軍火縄銃鉄砲隊演武は、およそ20分間の演武で終わりました。会場から退場する鉄砲隊の皆さんへ、集まった多くの皆さんが惜しみない拍手を送って見送りました。前にも書きましたが、駐車場で着替えをしながら気さくにお話しした方々とは違い、話しかけるゆとりなど無い威厳と緊張感があふれています。 |
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私にとって、昨年からの念願であった昼間の鉄砲隊演武見学でした。それ以上に嬉しかったのは、偶然のこととは言え鉄砲隊の方々とお話が出来たこと、普段着から戦闘状態に武装する過程をしっかりと拝見できました。また、疑問に思っていた鉄砲の音についても、「慣れればたいしたこと無いよ・・」とのことですが、耳の調子の良くない私にとって耳栓をしないと難聴気味になると思われたからです。 |
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