location:uchinome.jpトップ>暮らしの表情>催しアラカルト>第34回東北馬力大会・馬の里遠野大会>その2 |
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第二レース、二歳馬の競技の様子です。二歳馬とは文字通りの二歳の馬達で、積載するコンクリートブロックの重さは100貫(375kg)になります。第一レース四流馬の半分の重さになります。三頭の馬達による第二障害での様子をまとめて見ました。 ここでは、観客席側第二障害の下から見上げる場所で撮影しました。2.5mの頂上を越えるところからの様子になりますが、この場所からですと四流馬の時とは違い馭者や馬の表情をはっきりと見ることが出来ます。 四流馬の半分の積載量ですが、馬の体力と経験が実力に繋がるのでしょうか・・・。もの凄い土煙に中での競技になった馬もあり、カメラも私も土埃だらけになりました。ここでは間違ってもレンズ交換等は出来ません。 |
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第四レース、四歳馬の競技の様子です。積載量は四流馬と同じ200貫(750kg)です。撮影場所は二歳馬と同じ一般見学用の斜面からです。第一障害は真横で見ましたし、第二障害は後方からの撮影になりました。正面の間近で見ていませんから少々迫力に欠けます。 |
四歳馬第一障害の様子です。さすがに体力があるようで一気に駆け抜けていました。踏ん張るごとに土埃があちこちに立ち上り迫力満点でした。側で見ていたせいか、馬がでっかく感じました。 |
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最後の第二障害に向かう様子です。完全に後ろ姿になるので、馭者・助手と馬の表情を見ることが出来ません。助手の鞭振りが強調されるのかもしれません。二頭の様子をまとめてみました。 |
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