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location:uchinome.jpトップ>暮らしの表情>催しアラカルト>奥州市・えさし藤原の郷ライトアップ>その2 |
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伽羅御所庭園・・・ 伽羅御所への通用門をくぐると今まで見たきた様子とは違い、あまりのきれいさに思わず凄いなあと声が出てきます。伽羅御所とは、・・・平泉文化の最盛期を築いた奥州藤原氏三代秀衡の居館を想定しており、平安時代の寝殿造りの様式をを再現した日本唯一の建造物・・・と説明されています。御所の前には池が構成され、その奥には無量光院の縮尺建造物が置かれてあります。 無量光院へは立ち入りが出来ないのですが、きれいな太鼓橋が架けられてあります。たまたま訪れた日は夕方の無風時であり、水面が水鏡状態になりきれいでした。 家に帰り画像処理をしてみると、あまりのきれいさに息をのむほどでした。実際にはこんなにきれいな様相では無いのですが、デジタルカメラの画像処理上きれいに見えすぎるのです。最初にもお断りしましたが、暗部の様子を描写するためにデジタル処理をしていますので、きれい過ぎる様に見えるのです。 訪れた最初の日は10月31日午後6時頃からでした。日没後の夕日が入り交じった頃の様子を撮影したくなり、最後の日11月4日の午後5時頃訪れてみました。最後の日とあって、子ども達の姿が多く見られ、池のライトアップに喚声を上げていました。 11月4日の様子は、四コマだけですが一番最後の場所で紹介してあります。 |
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