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三内丸山遺跡・
掘立柱建物(復元)
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掘立柱建物(復元)
サイトマップ
これは、縄文時代中期中頃(約4500年前)の高床建物です。構造は6本の柱に丸太を載せて固定し、この上に過ベト寄棟の屋根を乗せています。規模は長さが6.3m、幅が3.5m、高さが約6mです。用途は、倉庫又は住居であったと考えられています。