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雪像・セロ弾きのゴーシュの一部です。横に広い設計で縦位置では広がりが表現できません。前に立っている方の背丈から大きさが分かります。

NO.146 雪像・セロ弾きのゴーシュ

2月3日から13日まで、恒例の「いわて雪まつり」が雫石町・小岩井農場特設広場で開催されました。

こんどの「いわて雪まつり」は、心も体もはしゃぐ雪まつり!。感動や思い出を提供する楽しい工夫をたっぷり盛り込みました。世界中の、日本の、そして岩手の、風土と文化が創り上げてきた「おはなし」。

それは、学び伝え、受け継がれるかけがえのない私たちの宝物。「童話・寓話の国」をキーワードに、子どもから大人まえ、見て遊んで楽しめる、雪像がいっぱい! さあ、「お話の雪の広場へ」みんな遊びにおいでよ!
(※会場案内看板より)


我が家でも、子ども達が幼かった頃に出かけていますが、雪像を見るよりも巨大スロープでのソリ遊びが人気があったと思いました。

各地で行われる雪祭りもそろそろ終わりであり、厳しい寒気とは言え暖かい日差しを受け、雪像も日に日に形が変化していきます。

           (2010.02.12 撮影)

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