location:uchinome.jpトップ>暮らしの表情>催しアラカルト>第35回江刺甚句まつり>江刺鹿踊百鹿大群舞>その2 |
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中町での演舞から・・・ ここからは脚立を使用して俯瞰位置からの撮影になります。いつもの目線から60センチほど高いので、観客が比較的少ない場所とはいえ目立ちすぎます。しかし、私の隣には新聞報道の方が更に高い三脚を使用して撮影していました。四列で向かい合っての演舞なのですが、全部が入りきれませんでした。少しコマ数が多いのですが、雰囲気を伝えたい老婆心からなのでご容赦願います。 |
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川原町での演舞から・・・ ここでも脚立を使用して俯瞰位置からの撮影をしました。場所の制限から演技団体の旗を持つ代表の方の後ろからしか撮影出来ません。4列縦隊の120名以上の鹿踊り演舞は広い道路が狭く感じます。太鼓を叩きながら飛んだり、そしてささらを地面に着くまで身体を曲げる激しい演舞は5分間位だったと思います。 ある団体の後援会長Oさんのお話ですと、鹿踊り舞手の平均年齢は32歳ぐらいかなとのことです。あの鹿踊り装束の全重量はいくらぐらいあるのか興味があります。日頃の一糸乱れぬ訓練の積み上げ、体力と気力がないとやれない荒技とも言えそうです。 |
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