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盛岡城跡石垣・ライトアップ
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盛岡城趾公園は、今まで岩手公園として盛岡市民を始めとして県民に親しまれてきた南部氏の居城跡です。岩手の歌人として有名な石川啄木を始め、心のオアシスと言いましょうか、皆さんに愛され親しまれていた場所です。 |
桜山神社入り口側から見た石垣のライトアップの様子と、その下に並べられた数多くの雪あかりです。この雪あかりの行灯ですが、実際に雪を圧縮して型取りした筒状(ミニかまくら)になっていて、その中に紙コップローソクが入っています。このローソクの灯が雪あかりとして輝くわけです。 |
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三の丸跡石垣側には、氷の彫刻による天守閣が二基造られ、内部には照明があり光り輝いていました。 あいにくの暖冬で、周囲は土が凍らずに泥んこ状態でした。平面的にしか撮影できませんが、立体的に撮影出たらなあと思いました。 |
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三の丸跡石垣の上から見下ろした雪あかりの様子です。下で見ているとはっきりはしませんが、高いところから見下ろすとその並べ方がはっきりします。 最初の画像は、大通り側に面した雪あかりです。木立の中から見える雪あかりの灯は、ライトアップの紫の色光にマッチし幻想的な雰囲気でした。 次からはサンビル側に面したメイン会場の様子です。その並べ方に製作者の意図が伺われます。ミニかまくらを摸したものとのことですが、とにかくきれいで幻想的という言葉がぴったりでした。上から見ていると時間の経過を忘れてしまいますが、本当は寒くて大変でした。 |
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