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ほっづぎある記トップ画像・・風の又三郎銅像

タイトルの「ほっづぎある記」とは、岩手県南部で使われている方言「ほっつき歩く」から作成したものです。「ほっつき歩く」とは、あてもなくうろうろ歩く状態を意味しますが、ここでは意図的に訛らせて生活臭を出してみました。

ロゴ画像は、宮沢賢治がこよなく愛した江刺種山高原にある「風の又三郎」の銅像です。マントを身につけ、手をかざして遠くを眺める仕草に、バックの白い雲と相まって未知のものを見たいという想いを重ねました。

カメラを担いで、足の向くまま、気の向くままの内容を考えています。



ほっづぎある記の内容は、4コマ漫画のスタイルで見たまま気のつくままの様子を綴って見ました。気の向くままですから、思いつきで気楽に更新したいと思います。サムネール画像をクリックしてお入り下さい。


   
今が見頃の看板です。 2023奥州市水沢・アテルイ田んぼアート

一年ぶりに再開された奥州市水沢のアテルイ田んぼアートです。テーマは前回に引き続き地元出身の大谷選手の投球フォームになります。

私は田植え(6月4日)終了後の6月20日に現地を訪れ撮影しました。
しかし、植えられて間もないので、稲の株間が大きく画像としてはまだまだでした。

二回目の撮影は7月12日のことでした。あいにく雨降りになりましたが、かなりの皆さんが訪れて撮影されていました。
SL銀河の田んぼアート

2023石鳥谷町・八幡田んぼアート

3年程ぶりになりますが、ほっづぎある記の記事を再開しました。この頃ですが、出歩く機会が無くなった事などから、サイト全体に目を通すことがありませんでした。

今回盛岡の帰りに撮影したSL銀河に心を惹かれ、ほっづぎある記に登場させました。これから身の回りの出来事に気を配り、画像化すると共にウチノメ屋敷の復活に努力したいと思います。


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