| ◎大津波後の八戸市・蕪島周辺
3月11日の大津波は、ここ八戸港でも6.2mの波高があり、停泊中の船舶を堤防や埠頭に押し上げる被害が出
ています。蕪島を訪れたのが5月22日のことでもあり、岩手県の大津波被災地とは違いがれきの撤去や整理がな
されていました。もちろん八戸市でも他の場所には訪れていませんので、正確な情報ではないと思います。
ここでは、蕪島周辺の津波被害の様子、元気なウミネコ達、鮫漁港に係留されている宮城県で火災にあった大型
漁船の様子を紹介いたします。
◎3.11巨大津波・三陸沿岸被災地の今
私にとって被災地である陸前高田市や山田町は、幼少時から終戦後まで、青年教師として子ども達を過ごした日々
を通算すると20年ほどになります。文字通り「心の故郷」でもあり、しょっちゅう訪れていた場所でもあります。そん
なこともあり
以前のことを思い出しながら、悲惨な津波に襲われた今の様子を見直すことが、これからの自分の生
き方に大事であるなと改めて思うようになりました。
ここでは、「3.11巨大津波・三陸沿岸被災地の今」と題してページを起こして見ました。奇しくも大津波から二か月
経過した5月11日、盛岡市から宮古市に入り、山田町、大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市を走り抜けて撮
影しました。車から降りたのは、山田町船越地区だけです。他の地区は全て車の中からの撮影で、助手席にいた
息子の撮影した画像からも選んであります。
◎巨大津波・三陸沿岸被災地 その2
悪夢であって欲しいと誰しも思う、1000年に一度と言われる大津波に被災した三陸沿岸です。あれから4カ月を越
える今、被災地の各地では瓦礫の撤去を始め仮設住宅の整備等がどんどん進んでいます。復興への方向が少し
ずつですが見られる反面、現地を訪れ瓦礫等が撤去された住宅の跡を見るに付け、これからどんな形で以前の生
活に戻れるのか不安になると共に、そこで暮らしている多くの方々の苦しみや悩みが見えてきます。
今回のシリーズは、その後の被災地の様子を紹介しながら、頑張っている皆さんの様子や復旧しつつある今の姿
を紹介することにねらいをおいています。前回とは違い、可能な限り車を降りて現地に入り記録してみました。
◎釜石市・貨物船海に戻る(ダイジェスト版)
岸壁に打ち上げられた貨物船については何回か記事にしましたが、釜石市港町岸壁に打ち上げられた大型貨物
船の撤去作業が10月20日未明から行われました。本来は18日の予定であったのですが、天候等の条件が悪く
20日に延期にされました。海に戻す作業を見て撮影したいなと思いましたが、作業等の予定が一切分かりません。
そんなこともあり、家を出たのが5:40頃でした。
現場に着いたのは7:30頃でしたが、取材の方々や私と同じ目的の方、地元の方々等々かなりの人出がありまし
た。引き上げる頃になると、上空には取材の飛行機やヘリが飛来し賑わっていました。
◎釜石港・大型貨物船アジアシンフォニー海へ
ダイジェスト版で紹介した釜石市・大型貨物船海に戻るの詳細版です。
◎大津波・三陸沿岸被災地 その3 復興祈願祭
復興への取り組みと題して各地で取り組まれている『復興祈願祭』を中心にまとめてみました。県内各地で復興祈
願の催しが行われてきましたが、私は地元の皆さんの心の支えになっている郷土芸能を中心にまとめてあります。
今まで数多くの復興祈願郷土芸能が披露されていますが、時間と場所に制限があり出かけられないことがほとんど
でした。これから時間をかけて訪れ、記録しまとめてみたい願望があります。
◎大津波被災地・メモリアル風景
平成二十三年三月十一日午後二時四十六分、三陸沖を震源として大地震が発生しました。過去の記録に残る津
波被災を大きく上回る今回の大津波、想定外と言われる自然の猛威に、人の力では防ぐことすら出来なかった今
回の大津波でした。
震災後一年になる今、失われた当時の街並みや港の撮影記録から画像を拾い、「大津波被災地・メモリアル」とし
てまとめてみたいと想いに駆られていました。たとえ、画像が写真としては粗末なものであっても、現に今、以前の
懐かしい光景は残っていませんので、必ずや、ご覧になった方の心に届くものと信じています。
・高田松原周辺 ・酔仙酒造 ・広田漁港 ・大船渡漁港 ・釜石漁港 ・遊覧船はまゆり
・山田漁港
・姉吉漁港
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