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location:uchinome.jpトップ>2007年ほっづぎある記>2007SENDAI光のページェント |
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数多くの場面で撮影しましたが、4コマにまとめて構成してみました。 |
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定禅寺通り南側の歩道から見たイルミネーションです。ケヤキ並木に吊された電球が、細い梢の先端まで拡がっています。きれいだなあ・・、と一言では言い切れない美しさがあります。 点灯時刻は17:30ですが、偶然にも現地に着いたときは点灯寸前でした。一斉にケヤキに吊された電球が輝くと、見ている皆さんから「おーっ」という歓声が上がりました。 「SENDAI光のページェント」の公式サイトを見たら、次のような文章が書かれてあり納得した私です。 小さな光を見て、素直に美しいと感動したい。 そんな願いを、仙台で生まれ、育った私達みんなで…。 小さな光…それは、人間が明日、そして未来にたくしての“希望という光”。その光が、いくつもいくつも集まり、美しいと感動した時、私達大人は素直に笑顔をつくりたいと思います。 その笑顔が、私達の子どもたち、仙台の子どもたち、そして日本中、いや、世界中の子どもたちへの、私達大人からの最高のプレゼントではないでしょうか。 |
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定禅寺通り中央にある光の歩道(800m)から見た様子です。中央下の一角がイルミネーションの終点ですが、歩道の両側から上にかぶさってくる配置になっています。 この歩道の中央に、「ジュピター」と名付けられた彫刻の立像があり、撮影ポイントの一つになっていました。歩いている皆さんの邪魔をしながら、 やっとの思いで三脚を設置し撮影できました。 車道にはベロタクシーの特別運行や、サンタクロースが運転するカラフルな電球に飾られたページェントカー走っていて、眺めている私たちの注目を受けていました。サンタクロースは外国人の方で、気軽に車から語りかけています。 |
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シンボルツリーのある広場には、緑色や蔵王の樹氷を思わせるツリーが輝いています。往来の激しい歩道とは違い、ゆっくりと眺め休息できるベンチが置かれてありました。 歩道とは違った色光にひかれて撮影したのですが、画像処理をしたら、若いお二人の語らいの姿が浮き出てきました。すごく雰囲気が出ているなあと思いました。 ※頂いた資料から |