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    2011岩手イルミネーション・紫波中央駅


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石鳥谷から20分ほどR4号を北上し、紫波町JR紫波中央駅まで走りました。ここでは、紫波地区地域安全推進協議会と紫波署の共催で、駅舎の入り口に電球による「光のページェント安心の街」が点灯されています。柔らかい電球光によるイルミネーション、駅を利用する皆さんの目に「安全安心な町づくり」訴えていました。

駅舎を正面から見ようと思いロータリ広場に出ましたが、暗闇の中に巨大なモニュメントが二基建っていました。詳しいことは分かりませんが、モニュメントを入れてイルミネーションを引き立ててみました。日中に訪れて確認したいと思いました。


ネット検索で調べてみました。以下はその文章からの参照です。

「HELIX 9803 永遠と展開」・・・と題した脇田愛二郎氏のモニュメントの横に、開業記念のタイムカプセルが埋まっています。「町民の心が一つとなり、ここに紫波中央駅が誕生した。我々は、この精華を後世に伝えるべくタイムカプセルを設けることとする。本町の発展が限りないことを祈念しながら・・・」。タイプカプセルは2057年に開けられます。
紫波中央駅 1
紫波中央駅 2
紫波中央駅 3
紫波中央駅 4