石ノ森章太郎ふるさと記念館・光のページェントに戻る
庭園内のイルミネーション・・・ ここからは、広い庭園内のイルミネーションの様子になります。最初にも紹介しましたが、メインになるイルミは豆電球であり、その中にLEDの色とりどりの色光がアクセントをつけています。 何気なく南の方向を撮影していたら、三日月が見えています。手前が少々ピンボケになりましたが、イルミと三日月のコラボとしゃれてみました。
記念館北側(?)に大駐車場があり、広々とした中の立木に青色LEDが吊されていました。周囲には何もありませんのでイルミの木とでも言えそうです。 庭園に戻り散策路を歩きました。見学する方はほとんど見られず、我が家のための貸し切りでした。
石ノ森章太郎ふるさと記念館庭園内の2011光のページェント、「冬の澄んだ夜空に輝く、幻想的な光の世界」がテーマです。 期間は12/1〜12/31まででした。
入り口の木に吊されていた、流れ星風のLEDイルミです。上から下に行くにしたがって、灯りが太く明るくなります。遠くから見ると、本当の流れ星のように見えます。 イルミネーションを見ながらふと思いましたが、あまりにも激動の多すぎた2011年でした。巨大地震による大津波、原発事故等は忘れ去られてはならないことです。 2012年は、希望と復興のあふれる佳き年になるよう祈念いたします。