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location:uchinome.jpトップ>暮らしの表情>民俗芸能アラカルト>第26回江刺神楽大会>玉ノ木神楽・御神楽 |
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玉ノ木神楽(玉里)・・・
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会場での説明から・・・ 玉ノ木神楽については、岩戸開きに由来するもので御座います。天照大神がお隠れになったとき、光が無くなって寒くなって何もできなくなり困ったと言うことで、岩戸の前で相談をします。そのとき天の岩戸の前に鶏をまとめて鳴かせてあめのうずめのみことが舞を披露します。 かぶり物あるいは装束から見まして、鶏の雰囲気とかを表現したものであります。今日は一番に披露されるのは胆沢系の神楽でございますので「御神楽(みかぐら)」と言います。早池峰系ですと第一番は鶏舞でございますが、胆沢系は御神楽と言います。 これは神楽をやるものには一番最初に入ったときに必ず習わないといけないし、神楽の様子が出来ないと言います。 |
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