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location:uchinome.jpトップ>暮らしの表情>催しアラカルト>2015イルミ・胆沢区小山・輝商イルミ>その2 |
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イルカのジャンプ・・・ 正式な名称ではなく、あくまでも私が見た感じでつけたものです。側で説明されていたご主人が、今年の新作でありまだ完成していませんと話されていました。 三つの輪を飛び越えるような感じが、イルカ本体の明かりの切り替えで表現されます。あたかも動いているような感じになります。最初は撮影タイミングがつかめず、かなりのコマを使いました。何度もやっているうちに、切り替えのタイミングが分かってきました。 |
イルミを構成する部品・・・ あえてそれぞれの装置を部品と表現しましたが、大きな全体構想があり、その部分部分をどのように構成していくかが見せ場になると思います。見るだけの立場の私達は凄いなあと感激し賞賛しますが、設置する立場の方は費用負担等で大変だと思われます。 何年かに掛けて積み上げてきた電飾イルミの場合、毎年新しい装置で表現することは個人では限界が出てきます。したがって、今まで使用した装置をどのような場面で再利用していくのか、そのあたりがアイディアの出しどころでもあり経費等のバランスが求められます。 (※この部分は私の勝手な思いで書いていますのでご容赦下さい) |
おわりに・・・ 知ってはいたものの、場所の特定が出来ずに出かけて居なかったことを反省しています。今年は今の段階で雪が積もっては居ませんが、平地よりは高い場所になるので積雪持には大変なような感じがします。しかし、雪に光り輝くイルミの彩りは素晴らしい盛り上がりになると思います。 ご主人もお話しされていましたが、クリスマスの頃は混み合うとのことなので年内にまた訪れる予定で居ます。個人でイルミネーションを設置されている方はそんなに居りません。費用負担が大変なのは当然ですが、冬の夜空に光り輝くイルミにかける熱意に激励の意を伝えたいと思います。 |
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