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location:uchinome.jpトップ>暮らしの表情>催しアラカルト>2016毛越寺庭園ライトアップ>その2 |
サイトマップ |
南大門跡から大泉が池を望む・・・ 日中であれば、この場所が大泉が池周辺散策のスタート地点になります。今回は献灯の明かりも吊されていませんので、大泉が池西側を経由しての撮影は試みていません。南大門跡の巨大な礎石の上に立ち、大泉が池を見渡すと薄氷が張っています。氷上の少し積もった雪に、各所に設置されている照明の光跡が入り交じり不思議な光景になります。 本来であれば対岸の常行堂側からも撮影したかったのですが、 今回は出向いていてはいません。ここでは大泉が池南岸から見た様子を並べてみました。 |
南大門跡から・・・ この場所には巨大な礎石が十二個残されており、大泉が池の周辺を巡る時に最初に目に触れる場所になります。この場所にはかつて・・・二階総門ともいい、両側に仁王像を安置し、正面に「金堂円骼宦vの勅額を掲げ、門の東西に築地塀がめぐらされていた・・・。南大門が建立されていました。 今回は夜間でもあり、意図的には撮影していません。 |
東側にて・・・ この場所はあまり照明の光が当たらないので。かなり暗い部分に表現されます。メインは出島石組みと池中立石ですが、日中に見る州浜(すはま)とは違い夜間の州浜も何とも言われない趣があります。 |
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