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location:uchinome.jpトップ>自然の表情>風景の表情>遠野遺産を訪ねて>火渡の石碑群 |
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火渡の石碑群・・・ |
2010.06.06の様子・・・ 最初にこの地を訪れたのは、田植え最中であった5月21日のことでした。田植えが他地区より遅れていたようで、田植え機械を使っての作業を見ながら撮影していました。 二度目に訪れたときは青空の下でした。原風景ですから、昔の人々が心の安らぎの場としての石碑をイメージして撮影してみました。可能な限り、電線や建物は入れないことと思ったのですが、現実問題としてかなり難しい設定でした。 ここでは石碑を撮影する角度と背景を変化させてあります。 |
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ここからは、石碑の前で部分的に撮影してみました。光線の関係で刻まれた文字が見えてきます。 |
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私としては、この配置が一番気に入りました。石碑に向かって右側から14基全部を入れてあります。 |
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平成八年建立の新しい馬頭観世音が左端にありました。 |
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ほぼ中央にある石碑です。庚申塔、三峯山、湯殿山、鳥海山、早池峰山の文字が読み取れます。 |
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左側から右側の石碑をを眺める。 |
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道路脇の小高い丘と斜面から見下ろしてみました。 この場面は斜面の上からですが、田んぼの位置と一番長い石碑の頭の位置の変化 |
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小高い丘の上から見た様子になります。 願いは14基の石碑群全部を入れて、道路も入れずにと思いましたが、それはほとんど無理な条件でした。 これから可能な限り、四季折々の姿を撮影してみたいなと思います。 |