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貯砂ダムからの眺め・・・
先頃命名された「錦秋湖大滝」の眺めになります。駐車場通路の高さから階段を利用し一気に下まで下がります。
錦秋湖大滝の新しい表示パネルが置かれてありました。ここから更に下に降ります。 |
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一番下段にある展望デッキ、この場所から更に下がると落下する水流を見ながら歩く「通廊」に入ります。本来ならばゆったりと歩けるのですが、今回はライトアップ用の工事現場の作業灯が四基置かれてあります。 |
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下段でワイド画面にすると、左下に魚道の一部が見えてきます。
下の画像では下流に架かる「あやめ橋」、曲がりくねった魚道を取り込んでみました。本当にこの場所を遡上するのか、間近で見たことがありませんので関心のある魚道です。 |
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照明用のライト(発電機)に注意しながら「通廊」を通り抜け、反対側の通路に出てみました。残念ですが今日の通行は終了であり、これ以上先へは進めません。
夕日に光る「あやめ橋」と、通り抜けてきた「通廊」の部分が見えます。
下の画像右側に東屋が見えています。最初はこの場所で大滝の様子を撮影しました。 |
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「通廊」を通り下段展望デッキまで戻りました。
時刻は16:44ですが、戻る時に見たライトアップの作業灯が輝き始めてきました。まだ鮮明ではありませんが、大滝の水流に色光が認められます。 |
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東屋に行く途中に見た貯砂ダムと湖面に浮かんだフェンスです。
錦秋湖の上流がこの部分で区切られていますが、川尻地区側に特別な名称が無く錦秋湖でした。 |