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location:uchinome.jpトップ>自然の表情>風景の表情>一関市・須川高原温泉源泉>その2 |
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おわりに・・・ テキスト文章を作成しながら、栗駒山と須川温泉の名称の相違を知りました。子どもの頃から覚えていたのは、一関市から登山するのは須川岳と記憶していました。酸っぱい川の酢川から由来した須川岳とは知りませんでした。ネットで色々なことを学びながら、説明用のテキスト文を作成しています。 須川温泉の源泉は大日岩の下にある。あちこちの岩の割れ目からとうとうとお湯が湧いてくる。お湯の流れが集まって湯滝になる。公称毎分6千リットル、そこまではなくともすごい眺めだ。お湯をなめるとやはりかなり酸っぱい。 源泉のすぐ下に露天風呂がある。10m四方もある大きな露天風呂だ。お湯は源泉から直接引いている。青みを帯びた白濁の湯だ。塀は低く、景色もなかなかよい。硫黄臭はそれほはどない。鉱物的な酸味が強い。泉質は酸性・含硫黄・鉄(II)−アルミニウム硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)、源泉の温度48.9度、酸性度は非常に高くpHは2.2、成分総計2.683g/kgである。 ※ネット資料から引用 |
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