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location:uchinome.jpトップ>自然の表情>植物の表情>盛岡市山岸・カキツバタ群落 |
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盛岡市山岸・カキツバタ群落・・・ |
岩手県指定天然記念物・・山岸のカキツバタ群落 |
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ここからは花の画像を中心にしてみました。 濃い紫と言うよりは鮮やかな紫という表現がぴったりでした。光線の当たり具合にも寄るので、撮影した感じだけでは色合いが表現出来ません。 場所にも寄りますが、開花が終わり枯れかかってきた株がかなりありました。 |
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今回分かったこと・・・ 最初にも書きましたが、アヤメ族(アヤメ・花菖蒲・カキツバタ)の区別と言いますか特徴が良く分かりません。昨日でしたが、登米市の南方地区にある花菖蒲の郷を訪れて来ました。この場所もまだ開花が二割ほどであり、見渡す限りの満開にはまだ時間がかかるようでした。六月下旬には再度訪れる予定で居ますが、この場所に掲げられてあった看板からそれぞれの違いを紹介してみます。 アヤメ・・・・・・・乾地、紫まれに白、8センチ内外 花菖蒲・・・・・・半乾湿地 紅紫・紫・白・絞り・覆輪、15センチ内外 カキツバタ・・・・湿地・池、青紫・紫・白・絞り、12センチ内外 これだけではよく区別出来ませんが、現地で見た時いくらかは理解出来そうです。 |
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