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湯田ダム建設工事メモリアル
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湯田ダム建設工事メモリアル・・・ |
1960年5月頃の様子・・・ 50年以上前に撮影したネガからのスキャナー画像ですが、かなり前にフィルムがあることを想い出し、スキャナーで読み込んでいた画像です。残念なことに、撮影した当時のことについてはほとんど覚えていません。かろうじて、湯田ダム工事があることを知り、オートバイ(125CC)に乗り盛岡市から沢内の山伏峠を経由し、ダム工事のために切り替えられた国道を泥ぐるみになって走り、北上市の家まで帰えりながら撮影したものです。 ダム工事現場を走り抜け、どのようにして撮影したのかはほとんど記憶に残っていません。当時のネガから作成したモノクロ画像を並べて、何とかストーリーが構成できそうなので編集してみました。画像を並べてみて、そうだったのかあと改めて確認したお粗末な結果です。 1960年当時のネガ画像、ダム堰堤が造られる以前の場所の様子が鮮明に残っていました。今となると、和賀川狭窄部の風景画像は当時を忍ぶメモリアル画像になります。川を渡る仮橋が造られ、背景に見える島のような小山がはっきりと分かります。川の蛇行する景色から、かつての和賀川の流れも想像できます。 |
1963年工事の様子・・・ 三年後に工事現場の様子を見に現場に出かけていますが、この部分についても記憶に残っているのがありません。画像を並べてみて編集し、ページを構成してみました。今となると困ったことですが、仕方がありません。 画像を見る限り、かなり工事が進み堰堤部分が完成しつつあります。画像だけを並べてみました。 |
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ケーブルの様子・・・ ここでは谷間に架けられているケーブルとバケットの画像を並べてみました。バケットには番号が打たれています。このバケットで生コンなどが運ばれますが、一回の運搬量はどの位あるのでしょうか。 |
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その他の画像から・・・ テーマ毎の場面で使用しなかった画像を順不同で並べてみました。それぞれに価値があると判断し、並べて紹介します。 |
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堰堤工事現場を高い道路から撮影した様子です。色んな機材があちこちに置かれてあるのが印象的です。 最上部中央には、発電所水路取水塔の基礎工事が見られます。 |
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