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location:uchinome.jpトップ>暮らしの表情>催しアラカルト>海上自衛隊砕氷艦「しらせ」寄港>その2 |
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艦首側から・・・ 南極海で活躍する砕氷艦ですから、その仕組みを資料から転記してみました。現場での撮影は、停泊位置が限られているので撮影するために立ち入ることが出来ませんでした。 砕氷の仕組み 1.連続砕氷・・・氷厚1.5メートルまでの氷は、強力な推進力で連続的に砕氷して前進します。 2.チャージング(ラミング)砕氷・・・氷厚1.5メートル以上の氷は、一旦艦を200〜300メートル後退させ、最大馬力 で前進し、氷に乗り上げ、艦の自重で氷を砕きます。(※資料より転記) |
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頂いた資料表紙から切り出してみました。 艦首船底の特殊な構造により、航行しながら氷に乗り上げ、船の自重で氷を砕きながら進むと言います。 この画像は、1.5mの氷に乗り上げ押し砕きながら進んでいる場面です。 |
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艦尾側から・・・ 係留場所の関係から、撮影出来た画像も多くはありません。駐車場の車越しになり、気に入った状態での画像にはなりません。 |
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岸壁前からの撮影ですから、写り込む範囲が限定されます。搭載されているヘリコプターの発着場(ヘリポート)の空間だと思われます。 |
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