![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
location:uchinome.jpトップ>暮らしの表情>催しアラカルト>2016希望郷岩手国体カヌー競技会 |
サイトマップ |
![]() |
希望郷岩手国体カヌー競技会・・・ |
カヌーワイルドウォーター・・・
ここでは、撮影した膨大な画像の中から一コマを選び並べページを作成しました。たったの一コマと言いましても、女子では18名、男子が20名の画像になります。本当は、もっと表情豊かな場面を選んで紹介したいところですが、ページの関係でこれ以上は無理になることをご了承ください。 私が意識して選んだ画像は、競技にかける選手の皆さんの真剣な表情と、カヌーの安定を維持するためにはパドルを力強く握らなくてはなりません。 なお、男女別の競技のページはサムネイル画像か、説明タイトルをクリックしてお入りください。ちなみに男女とも岩手県の選手に登場を願いました。 最後のページでは、カヌー競技場の全容を知りたくて歩いてみました。スタート地点から最後のゴールまで、河原の岩場ですから簡単には歩けません。係の皆さんも、真剣にレースを見守り目を離せないように思えました。川岸にはレス救隊の皆さんが何カ所にも配置され、激流から離れた水辺にはカヌーに乗った救助係の方が待機していました。 資料によると、カヌーワイルドウォーター・スプリントですから、距離は600m程あるようでした。1500mの一発勝負レースは初日の10月7日にあったようですが、女子のレースは見たのですがはっきりしたことが分からないのでページの編集はしませんでした。 本当に見たかったのはカヌースラロームレースでしたが、毎日通うのが大変ですし、雨が降ったりして観戦撮影はしていません。 |
![]() |
カヌーワイルドウォーター スプリント女子K−1 名簿順によると参加選手は18名となっていますが、実際に競技を見ていた感じでは京都府の参加がありませんので、17名の選手による競技になりました。 |
![]() |
カヌーワイルドウォーター スプリント男子K−1 男子の参加は20名になりました。 女子と同じコースを通りますが、転覆した方はありませんが難所を通り抜けた瞬間に前後が反転し、後ろ向きのまま激流を下っていったのにはびっくりです。 |
![]() |
カヌー競技場全体の様子・・・ 最後の決勝戦であるスプリント競技は、二回のトライがあり最良のタイムで勝敗が決します。私は一回目のレースを見た後、スタート地点からゴール地点までを歩き、競技場全体の様子を撮影しました。 こんな事はめったに無い機会ですので、かなりの距離になりましたが上流から下流まで好奇心丸出しで歩いてみました。 |
ページの最初に戻る → |