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16年前のとどヶ崎灯台に想いを馳せて
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16年前のとどヶ灯台に想いを馳せて(2008年内容再編集)・・・ 新聞記事を見ていたら、本州最東端とどヶ崎灯台のレンズ交換の話題が書かれていました。新しい光源は発光ダイオード(LED)を使用したもので、光源を交換するという事です。 この内容は、新聞記事を参考にすると以下のようになります。従来の灯台の光源は電球で、この光をレンズを使用して拡大し遠方まで届かせているのが基本になっています。 しかし、色々とメンテナンスをする関係上、今までの状態での運用は困難になって来ているとのことでした。新しく交換される光源は電球ではなく、発光ダイオード(LED)の照明が基本になると言います。 発光ダイオードの照明は、早い所では交差点等の信号機の照明や、家庭内の蛍光灯に代わって発光ダイオードが使われ出しています。わが家の照明はまだ蛍光灯なのですが、そろそろ交換を考えなくてはなりません。 私は実際に2008年(平成20年)にとどヶ崎灯台の展望台まで歩き、登りました。その時の様子を思い出しながらテキスト文章を書いています。 |
2008年11月2日のことでしたが、念願であったトドヶ崎灯台へ行ってきました。これは釜石市にある観光船はまゆりと釜石市観光交流課の共催によるもので、近代製鉄発祥150周年記念・観光船はまゆり秋の特別企画による運行です。イベントの名称は、「陸中海岸7つの絶景スポット巡りと本州最東端探訪の道」となっており、募集定員は100名でしたので早々と予約を入れました。 |
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本州最東端に向かう・・・ 少々歩くと、大きな岩に本州最東端地のプレートが埋め込まれていました。 これが現地最大の名所になっていました。 |
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終わりに・・・ 作製した膨大なファイルを探し、「本州最東端探訪の道」と題したページファイルを見つけ、16年前の事を思い出しています。よくもまあ、灯台までの山野を90分ほど歩いたものです。あの頃は若かったのです。今ではとてもではありませんが、灯台まで行こうなんて・・夢の中の出来事になります。私も体力が加齢し、本当に夢の中の出来事でしか語れません。お笑いあれ・・・。 なお展示画像は、2008年(平成20年)に現地で撮影したものです。ここでは、この撮影原画を再編集して展示していることをお断りいたします。 |
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