気仙沼湾横断橋・展望スポット

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　　　　　　気仙沼湾横断橋・展望スポット

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気仙沼湾横断橋・展望スポット・・・

以前から出かけて見たいなあと思っていた場所に、気仙沼湾を横断する橋の撮影でした。以前の事になりますが、気仙沼大島までの橋を渡り大島までのドライブをしたことがあります。気仙沼大島までは、フェリーで渡るかしない限り車で移動することは出来ないことでした。気仙沼大島大橋、平成３１年４月７日開通。我が家では2019年４月に気仙沼大島大橋を渡り訪れて来ました。

こちらは気仙沼市内の蜂ヶ崎にある防潮堤に整備された展望台で、多数の漁船の係留風景や、気仙沼湾横断橋と、気仙沼大島大橋の両方を眺望できるフォトスポットです。三陸道浦島大島IC(仙台方面へのみ乗降可)からすぐの場所にあります。

15台程の駐車場が整備されているので、ドライブコースの合間に立ち寄るのがおすすめになります。整備された昇降階段を上り、防潮堤の上から気仙沼湾をぐるっと一望できます。気仙沼湾横断橋(愛称：かなえおおはし)」が2021年3月6日（土）15時30分に開通しました。

トップの画像は展望スポット入り口画像からの切り出しです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※2025.11．28　作成

	三陸道を経過して横断橋を渡り、途中から気仙沼インターを降り、気仙沼湾横断橋展望スポット入り口駐車場に入ります。 15台程の駐車場が整備されています。今日はどなたもお出でにならず、我が家だけの駐車場になったようです。
	気仙沼湾横断橋展望スポット入り口と書かれた看板を見ながら階段を上りました。登りきった場所から左側へ進みます。
	堤防の上はかなり広いスペースになっており、天気も良かったので気仙沼大島も見えていました。この堤防をどんどん進むと目の前が拡がり海と橋が見えてきます。
	たまたまですが先客が居られ、散歩中のわんこが見えていました。バックに見える大きな橋が、気仙沼大島大橋になります。
	堤防手すりに沿って撮影してみました。正面には大きな橋脚がそびえ橋の上を渡る車が見えていました。拡大画面にすると、中央より右に寄った場所に気仙沼大橋に渡る橋が見えてきます。
	中央奥のアーチ型の橋が、気仙沼大島へ渡る橋になります。
	左側からモーターボートがやってきました。見ているとどんどん進み、たちまち右方向へと進んでいきました。
	対岸の船着場です。６隻の漁船が係留されていました。先ほどとは違った方向へと進んで行きました。
	上の画面の船舶より大きな船が係留されていました。上の方へは大きな建物が見えています。名称等は分かりません。我が家一行は、ここから45号線に戻り北上し、陸前高田市まで走り、住田町経由で種山を超えて家まで帰宅でした。天気が良かったので良いドライブ日和になりました。

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	三陸道を経過して横断橋を渡り、途中から気仙沼インターを降り、気仙沼湾横断橋展望スポット入り口駐車場に入ります。 15台程の駐車場が整備されています。今日はどなたもお出でにならず、我が家だけの駐車場になったようです。
	気仙沼湾横断橋展望スポット入り口と書かれた看板を見ながら階段を上りました。登りきった場所から左側へ進みます。
	堤防の上はかなり広いスペースになっており、天気も良かったので気仙沼大島も見えていました。この堤防をどんどん進むと目の前が拡がり海と橋が見えてきます。
	たまたまですが先客が居られ、散歩中のわんこが見えていました。バックに見える大きな橋が、気仙沼大島大橋になります。
	堤防手すりに沿って撮影してみました。正面には大きな橋脚がそびえ橋の上を渡る車が見えていました。拡大画面にすると、中央より右に寄った場所に気仙沼大橋に渡る橋が見えてきます。
	中央奥のアーチ型の橋が、気仙沼大島へ渡る橋になります。
	左側からモーターボートがやってきました。見ているとどんどん進み、たちまち右方向へと進んでいきました。
	対岸の船着場です。６隻の漁船が係留されていました。先ほどとは違った方向へと進んで行きました。
	上の画面の船舶より大きな船が係留されていました。上の方へは大きな建物が見えています。名称等は分かりません。我が家一行は、ここから45号線に戻り北上し、陸前高田市まで走り、住田町経由で種山を超えて家まで帰宅でした。天気が良かったので良いドライブ日和になりました。