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location:uchinome.jpトップ>マクロの目>2018−12℃の朝・氷花 |
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−12℃の朝・氷花・・・ |
家の周辺の木々には、様々な形の霜がびっしりと付いていました。肉眼で見てもきれいな結晶の拡がりが確認出来ましたので、風景の一部としての木々に付いた霜の様子、枝に付いている霜の結晶の様子、霜の結晶の拡大、つららに太陽を取り込んだ様子に分けて構成してみました。 |
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霜の付く光景 木の枝の上で結晶した霜が、逆光の光を浴びて光り輝く様子です。 日差しがどんどん強くなりますが、まだ溶けるところまではなりません。 今日の霜撮影は、この木の枝についた霜の結晶も利用しています。 |
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更に霜の結晶が多い部分を探してみました。一見すると雪の様に見えますが、がっちりと木の枝について成長している霜の結晶でした。 枝の上で成長した霜の結晶、きれいな結晶の様子が撮影出来ています。 |
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霜の結晶・・・ 可能な限り、結晶の形が分かる様に画像を構成してみました。結晶の生長が平面的であり、樹状に拡がりを見せています。 薄い部分は一層の結晶ですが、結晶の生長が重なる様に厚くなっている部分もあります。 |
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右端の部分の霜の生長が薄く、ほとんど一層の結晶であると思われます。このまま大きく生長したらどのような形になるのか、霜の生長には限度があるのか、そんなことを思いながらの撮影でした。 |
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