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120mmレンズによる真正面からの岩手山です。撮影場所は、滝沢市の真南に位置する田んぼの中からです。
正面の茶色の建物は滝沢市の市役所の様に見えます。市章のマークが分かります。 |
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同じ場所からの200mmレンズによる画像になります。
望遠効果が出ると、頂上の鷲の印が浮き上がってきます。まだはっきりとしないのですが・・。 |
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同じ場所からの200mmレンズ縦位置の切り出しです。
やっと雪が融け出し、これから田んぼとして働く前の状態になります。 |
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ここからは、クールピックスP900による撮影になります。
35ミリ換算をするとおよそ400ミリ望遠レンズ使用と同等の画角になるようです。 |
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左端のスロープ状の登山道、外輪山(お釜回りコース)への登山道になります。
若い頃の現役時代、何回も登山してここを歩きました。
歌の文句ではありませんが、三歩登って二歩下がる、とにかく歩きにくい道でした。
今となればとてもじゃないですが登れませんがね・・。 |
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色が違っている部分は外輪山の中の中央火口丘になります。
今は立ち入り禁止なのでしょうが、若い頃(昭和35年頃)の学校登山では、子ども達をつれてこの頂上まで登ることが出来ました。
かなりの地熱があり、登山靴の底から熱かったのを覚えています。
1800ミリ相当。 |
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外輪山への登山道拡大です。3200ミリ相当ですからかなりの倍率になります。
ひょいと思いついたのですが、天気の良い日にはここを歩く人が見えますね。
山開きの天候いかんでは、出かけて撮影してみたいなあと今から考えています。 |