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location:uchinome.jpトップ>心のオアシス>神社仏閣アラカルト>松島町・瑞巌寺>その2 |
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本堂・・・
本堂前広場には左右に臥龍梅が植えられています。この梅は、伊達政宗公が朝鮮から持ち帰ったものと言われています。本堂から見て、左側に紅梅、右側に白梅が並びます。 臥龍梅 紅・・・ この梅は藩祖政宗公が朝鮮より持ち帰り慶長一四年(一六〇九)三月二六日、瑞巌寺の上棟の祝いに手植えさせた紅白梅樹である。「臥せた龍」の姿をしていることから、臥龍梅と名付けられて居る。 紅白ともに八重咲きで、花弁は二〇数枚、雌蘂七〜八本雄蘂七〜八〇本で、実を七〜八個鈴なりに付けるので、別名「八つ房の梅」ともいう。 臥龍梅 白・・・ 紅と同時に植えられた臥龍梅八つ房の梅で、幹の周囲2.3m高さ8m東西19m南北14mに及ぶ。 紅白ともに花期は四月二〇前後、樹齢は約四〇〇年。 (※現場にある立て札より) |
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中門出口から見た本堂・・・ |
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紅梅の根元ですが、かなり腐食していると見えてコンクリートで固めてありました。 |
法身窟(ほっしんくつ)・・・ |
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