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2020北上市諏訪神社初詣
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2020北上市諏訪神社初詣・・・ 1月7日のことですが、遅ればせながら我が家の氏神様でもある北上市諏訪神社まで初詣に出かけてきました。本来であればもっと早めに初詣に出かければ良いのですが、駐車スペース等の事などで松の内ぎりぎりになってしまいました。いつもの事になりますが、私は一旦境内から外に出て、鳥居をくぐって新たに参拝するスタイルになります。毎年同じ事をやっているので単調になりますが、年の初めの行事ですから粗末には出来ません。 |
ここでは、山門から境内に入り本殿、末社、ご神木の順番でレイアウトしてあります。毎年同じ順路なので、少々マンネリ化していますがご容赦願います。
江戸時代から今日まで、本地方で広く信仰を集めている代表的神社で、近代の社格は郷社。祭っている神は、開発の守護神である建御名方神(たけなかたのかみ)で、坂上田村麻呂将軍によって勧請されたと伝えられている。 |
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鳥居をくぐり本殿に向かう・・・ 駐車場が境内の中にありますので、車を駐車させてから一旦境内の外に出て、狛犬を見ながら鳥居をくぐり境内に入ります。 |
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鳥居が大きいので基礎も頑丈に出来ていました。正面には山門、その奥が本殿と続きます。いつものことですが、神社で撮影する時は、本殿から見て中心線を少し外して撮影をしています。 |
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ご神木・・・ 諏訪神社境内にある巨木「サワラ」の木の根元空洞に、御幣が置かれています。 となりにある説明板によると、樹齢500年程になる北上市保存樹木とのことです。根元空洞と、神社本殿と組み合わせてみました。 |
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おわりに・・・ 本殿入り口上部に掲げられている扁額であり、金色の文字が目に映ります。その下の彫り物は何でしょうか。拡大してみると、大きな爪とつばさがある鳥のようにも見えます。 江戸時代から今日まで、本地方で広く信仰を集めている代表的神社で、近代の社格は郷社。祭っている神は、開発の守護神である建御名方神(たけなかたのかみ)で、坂上田村麻呂将軍によって勧請されたと伝えられている。 |
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