 |
小鳥の足跡・・・
掃除をするために屋敷の裏に出たら、小鳥達の足跡が無数についている場所がありました。
足跡の大きさは、側に落ちていた松ぽっくりの大きさから7センチほどありました。
これでは小鳥とは言えませんね。 |
 |
御明神周辺の全景になります。
後ろの方が北側になります。例年ですと、ここには60センチほどの雪が積もるのですが、今年はいいところ20センチほどです。
今にどかんと来ますね。 |
 |
正面から見た御明神様で、土台の部分には先代が石に刻んだ文字が読み取れます。 |
 |
左上から見下ろす。
エノキの後ろには木が生えていますが、これはクリの木です。
毎年200キロほどのクリの実を収穫し、兄弟姉妹知人に送っています。 |
 |
右からほぼ水平に見ると、天神宮と刻印された平べったい石と、何もない細長い石が置かれています。
屋根石の下には、何となく御神体に見えるよなあと気楽に置いた赤石があります。
エノキがどんどん成長するので、毎年傾きを修正しています。
|
 |
右の平べったい石に、天神宮と読み取れる文字が確認出来ます。
この刻印も、その内に風化して判別が難しくなると思われます。
いつの時代のどなたが刻印されたのかは不明です。 |