胆沢区・見分山薬師堂に戻る
奥州市胆沢区・久須志神社
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location:uchinome.jpトップ>心のオアシス>神社仏閣アラカルト>奥州市胆沢区・見分山薬師堂>その2 |
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胆沢区・久須志神社・・・ 薬師堂に行くためには、久須志神社の境内を通り過ぎなければなりません。現地の情報に疎い私は、最初に目に入ってきた大きな鳥居が薬師堂とばかり思っていました。しかし、社殿の前にある鳥居の扁額を見て間違いに気がつきました。奥にある薬師堂は神社の形態をとってはいるが、天台宗・中尊寺薬師堂の末寺であることでした。 今回はほっづぎある記程度の画像しかありませんので、「ふるさと南都田を再発見しよう」の記事と現場にある案内板にある記事を転記しました。ページとしてまとめるには資料等が不足しますが、薬師堂の側にあった神社として省かれなかったのでまとめてみました。 トップの画像は、参道を出て境内に入った場所から鳥居を入れて撮影した様子です。 久須志神社・・・ 明治4年(1871)旧南下幅村社となる。南下幅地区の粟野善知の耕地整理に伴い、薬師堂の隣に遷座された神社である。そこに合祀されている宇南権現は、現在も元の地の畦畔に石祠が残されている。 御利益: 勧請: 由緒: |
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参道を出た場所からみた社殿の様子。 |
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正面左側からの様子。 |
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神社前の鳥居と狛犬、案内板を入れてまとめた様子。 |
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神社前の鳥居を入れての画像、少し正面から脇にずらしての撮影です。 |
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平成十五年に奉納された扁額です。 |
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