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奥州市胆沢城跡・鎮守府八幡宮
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奥州市胆沢城跡・鎮守府八幡宮・・・ |
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参道を歩き境内に入る・・・ 鳥居をくぐり参道を歩きました。お正月を控えていますので、落ち葉が見当たらないほどきれいになっていました。 普通の神社では、鳥居をくぐるとその奥に本殿が見えてきます。ここでは本殿は見当たらず突き当たった場所で曲がりました。 まさかと思いましたが、武家造りの家では入り口から奥が見えないようになっています。神社の造りがそうなっているのでしょうか、ふとそんなことを思いました。 |
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砂道の参道の突き当たりに石橋があり、その奥には狛犬が左右に控えています。ここからの参道は石畳になり、狛犬を過ぎた左側には手水舎があります。 この手水舎はすごく立派ですし、流しになる大きな石はかなりの巨石と見ました。 |
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手水舎の左の柱には、蘇民祭の原点と思える特殊神事・加勢祭(そみんぼう神事)の案内が貼られてありました。 最初にも述べましたが、私はその内容を二回にわたり撮影しページに起こしてあります。関心のおありのある方はクリックしてご覧下さい。・・・加勢祭(そみんぼう神事)・・・ 手水舎で身を清め、第二の鳥居をくぐると本殿広場へと続きます。どんと焼きの場所でしょうか、厚い天板が広く置かれてありました。 |
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