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本州最東端探訪の道
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location:uchinome.jpトップ>暮らしの表情>催しアラカルト>本州最東端探訪の道 |
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十一月二日のことでしたが、念願であったトドヶ崎灯台へ行ってきました。これは釜石市にある観光船はまゆりと釜石市観光交流課の共催によるもので、近代製鉄発祥150周年記念・観光船はまゆり秋の特別企画による運行です。イベントの名称は、「陸中海岸7つの絶景スポット巡りと本州最東端探訪の道」となっており、募集定員は100名でしたので早々と予約を入れました。 |
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観光船はまゆりに乗船するのは、今回で二回目のこ とになります。一回目は、今年七月に大船渡会場で開催された「海フェスタ・日本丸寄港」の様子を会場から見学するときのことでした。 |
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クルージング 2・・・船越湾から赤平金剛 |
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クルージング 3・・・とどヶ崎から姉吉港 赤平金剛を過ぎると、船越半島先端部と大沢明神崎の間の入り口が見えてきます。ここはおよそ1km程の入り口ですが、中に拡がる山田湾は「海の十和田湖}と呼ばれる広い入り江になっています。 山田湾口を遙かに見ながら北上するとどヶ崎灯台が見えてきました。本州最東端地にそびえる白亜の灯台は、人を寄せ付けない威厳さえありました。 姉吉港から灯台まで、半島の沢伝いに一時間ちょっとのウオーキングが始まります。 |
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探訪の道 1・・・林間ウオーキング |
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探訪の道 2・・・とどヶ崎灯台 やっとたどり着いたとどヶ崎灯台です。念願であった純白の灯台、疲れ果てていた私は庭に入るなり草原に寝転がりました。同じ思いの方も結構あり寝ころんでいます。 疲れて起きあがるのも億劫になり、寝ながらファインダーを見て真下から切り取りました。灯台そのものの様子と周囲の施設を紹介いたします。 |
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探訪の道 3・・・本州最東端地 |
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探訪の道番外編・・・帰りの絶景ポイント |