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巨石文化アラカルトロゴ画像原画、遠野市続石。

巨石文化と言えば、エジプトのピラミッド、イースター島のモアイ像を始めとして、数多くの古代遺跡が有名です。今から4000年以上も前に、現在の技術力をしても困難とされるものを、当時の人達がどのようにして、どんな想いで作り上げたのか夢が広がります。

人の力の及ばない、巨大な自然界の創造物・山・石・、巨木等に、昔の人は自分の信ずる神の存在を認め、それを心の拠り所としていたと思われます。

遠野市綾織地区にある続石を見てから、古代人が抱いた自然界の巨大なものに対しての祈り、信仰のようなものに引かれています。



◎遠野市綾織・続石
  遠野市の観光マップを見ると、「遠野物語」の第91話に出てくる奇岩で、古代人の墓とも、武蔵坊弁慶が作った
  とも言われる続石があります。今まで何回も
遠野市を訪れていましたが、さほど気にもとめていなかったと言うの
  が本音でした。 
  2月のことでしたが、
雪のない暖冬につられ巨石文化の創造物(ドルメン)では?と言われている続石を訪れま
  した。現場は、盛岡市から大迫町を通過して遠野市に向かう途中、曲がり屋で有名な千葉家の近くにあります。


◎奥州市伊手・源休館
  心のオアシスのページを創り、その中に巨石文化を一つのカテゴリーに位置づけました。巨石文化のサイトを調
  べてみると、当地江刺には源休館という場所があり大きな岩の祠があると書かれてあります。義経北行伝説に出
  てくる源休館が、巨石文化と関わりがあると知り早速訪れたのが四月の始めでした。


◎奥州市衣川・磐神社
  江刺区にある源休館を調べているとき、奥州市衣川区には磐神社と呼ばれる巨石を御神体とする神社があるこ
  とを知りました。昨年早速訪れたのですが、道案内が良くなくて迷ってしまい断念した場所でもありました。
  2008年4月のことですが、衣川地区にある「北館の桜」を撮影しながら訪れてみました。衣川区の中心地から南
  西に車で5分ほどの場所に石神地区があります。のどかな山村風景の田んぼの中に磐神社がありました。私が
  訪れたときは訪れる方が誰もなく、境内には桜の花がきれいに咲き誇っていました。

◎一関市千厩・夫婦石
  一関市千厩町の街中にある夫婦岩、以前にも撮影していますが天候が悪く画像化していませんでした。先頃でし
  たが、「せんまやひなまつり」に訪れた時に再度撮影してきました。夫婦岩と言いますと、仲の良く並んだ二つの
  石と思いたくなりますが、どうしてどうして見方によっては男女のシンボルとも言えそうな迫力のある巨岩です。
  ここでは、よこしまな想いをめぐらさず太古の自然が創り上げた造形美の素晴らしさとして、しばし心に留め置い
  て欲しいと願います。こんな形の巨石が二つ並んでいるとは、偶然にしても素晴らしいことだと思いました。

◎遠野市・羽黒岩
  以前のことですが、遠野市綾織地区にある続石を撮影に訪れました。その後でしたが、続石からほぼ4km東に
  羽黒岩という巨石があることを知りました。しかし、なかなか訪れる機会がないまま今日に至っておりました。
  4月初旬でしたが、遠野市道の駅「遠野風の丘」に新型の風車を撮影した帰りに思い出して現地を訪れました。
  道の駅からは道路を隔てて少し西に行ったところに入り口がありました。2m以上あるのでしょうか、巨大な一枚
  岩造りの下駄が立てられ紅白の鼻緒が付けられています。

◎盛岡市・三ツ石神社
  岩手県内の夏祭り到来を告げる「盛岡市さんさ踊り」が8月1日から始まっています。今年で33回目となるパレー
  ドは、午後6時に県公会堂前からスタートしました。ミスさんさを先頭に、盛岡市中央通り(県庁前通り)1kmを沿
  道の観衆が見守る中を熱気溢れる踊りパレードが展開されました。最終日の4日までに過去最高の242団体の
  参加があり、のべ34,500名(太鼓・笛・踊り)の参加がある・・・
と言います。
  また、盛岡さんさ踊り開会に先立ち、盛岡さんさ踊り実行委員会は7月21日、盛岡市名須川町の三ツ石神社で
  祭りの成功と安全を祈願し、さんさ踊りの奉納演舞が行われました。