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02月24日 11:09 及川 壽カ さん
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おや、どうしたのだろう?

[1] よしもと Eメール URL 2006/06/19(Mon)-09:35 (No.397)

とち郎さん、てっち@裏方さん、おはようございます、よしもとです。
鍾乳洞探索にエネルギッシュですね、近くに(?)たくさんの鍾乳洞があって羨ましいいです。

ところで、
東山観音窟のページの写真が、子安観音だけは見られるのですが、ほかのものは見られない(ALT="xxx"の文章が表示される)ようですが、ちょっと確認をしてみてください。
(私の環境の問題かな? Mac OS X 10.4 & Firefox 1.5を使ってます。)

それから、
てっちさんは、Macを使う仕事をされてたのですか?
スタイルシートに、Macを意識したところがあるようなので。

それと、
桜ヶ丘のR246沿いのへんてこな形のビルは、思いつかないのですが今度行ったらキョロキョロしてみます。

それでは.....

[2] とち郎 2006/06/19(Mon)-11:08 (No.398)

吉本さん、今日は・・。

全くお恥ずかしい一幕でした。画像のリンクの場所を間違ってやっておりました。言い訳になりますが、鍾乳洞のまとめのページを作りつつあり、そちらの方の画像を貼り付けていましたので当然の結果でした。

ご指摘有り難うございました。またご覧になれなかった皆様にもお詫び申し上げます。

裏方にがっちり絞られましたから(しょぼんです)・・失礼しました。

[3] てっち@裏方 2006/06/19(Mon)-12:15 (No.399)

よしもとさん、おはようございます。
というわけで、制作者のポカミスが原因でした。(汗汗

マックですが、実は一度も触ったことがありません。
このHPがMacでも大丈夫というのも、これまた偶然の賜かと思われます。
こうやってみると、ウチノメ屋敷は妙なサイトですね。(笑)

新しいMacOSには、OS標準でスクリーンリーダーが備わってると聞き、買ってみようかなぁと思ってた時期がありました。
ところが、よくよく調べてみると、その機能は英語版だけなようで、日本語Macには載ってないんだそうです。
それで買うのは辞めてしまいました。
英語じゃしょうがないですもんね。(笑)
日本語版にも搭載されたら、とっても触手がのびそうです。

[4] よしもと URL 2006/06/22(Thu)-01:01 (No.400)

よしもとです。

リンクの修正ありがとうございました、
写真が全部見られるようになりました。
編集のちょっとしたミスでしたか、
安心しました。

読み上げソフトは、今のマック(MacOS X 10.4.4)は、英語だけですね。
今まで調べたことがないので分かりませんが、アプリケーションでは、日本語対応のものがあるのではないかと思います。

梅雨空の埼玉からでした。

はじめまして

[1] よしもと Eメール URL 2006/06/16(Fri)-19:50 (No.392)

とち郎さん、てっち@裏方さん、みなさん、はじめまして、よしもと といいます よろしくお願いします。

はじめに、“圧倒されました”ものすごいホームページに!!
Webで鍾乳洞を探していて、“龍泉洞水源地帯観察会”のページにたどり着き見させていただきました。
鍾乳洞を中からだけでなく水のつながりで見る発想にびっくりです。
また、
ホームページの幅の広さ、緻密さに二度目のびっくりでした。
今週一週間、時間を作っては見させてもらいました。
さらに、
てっちさんのプロフィールに三度目のびっくりをしました。
実は、
私は下記のNPOに参加していて、以前は、インターネットに縁の薄かった人に入門のサポートをしていました。その後、Webアクセシビリティということで、目、耳、手などにハンディーのある人が使いやすくするサポートに今年から参加したとこです。
http://www.e-elder.jp/
はじめのページにある「Webアクセシビリティ・セミナー」のお知らせも見てください。

てっちさんが、ソフトエンジニアの経験があり、目のハンディーを乗り越えてホームページを出されているとのことで、これからのNOPでの作業にアドバイスをいただければと思っています。

このホームページがWebアクセシビリティの点で大変高いレベルに洗練されていると感じていますが、これはてっちさんの“現場のエンジニア”の立場に支えられたものと思います。

終わりに、私の自己紹介
私もとち郎さんと趣味が重なるところが多い“わたしの三つ上からが中年だと思っている”自称青年です。

長くなりましたが、これからもよろしくお願いします。

[2] とち郎 2006/06/16(Fri)-23:07 (No.393)

吉本さん今晩は。お便りを頂き有り難うございました。やっと1年ちょっと経過したばかりの内容で、色々なところに見苦しいところがあると思われます。

岩手は北上山地が石灰岩でもあり、未公開のものを含めてかなりの鍾乳洞があるようです。私が入られるのは観光洞だけですが、内部の様子に引かれて撮影目的で入洞しています。

水源地観察会は岩泉町の企画でして、いかにして岩泉のきれいな水を守り続けるかを考える会でもありました。実際に参加して目の当たりで観察しますと、この観察会の意義がはっきりとしますし、岩泉町の皆さんの水源をを守る熱意が伝わってきました。


息子のプロフィールをご覧になったようですが、突然の失明ショックから立ち直りつつあります。失明前にやっていたコンピュータの技術を何とか生かしたい熱意から、音声による操作をマスターし、ここまで来ている現状です。

現在は岩手県パソコンボランティアの認定を頂き、二人で当地方の視覚障害者のサポートをやっております。私は運転係と晴眼者の立場でのサポートです。

吉本さんもサポートのお仕事をなさっておられるようですが、私の方こそ色々と教えていただきたいことがあります。これをご縁に宜しくお願いいたします。なお、貴HPとプロフィールを拝見いたしました。

              奥州市 とち郎でした

[3] てっち@裏方 2006/06/17(Sat)-00:11 (No.394)

よしもとさん、始めまして。

ひょっとした思いつきからHPをやってみようかということになり、
やっと1年ちょっと経過しました。元々コンピュータ関係に就いて
いたこともあって、どうせなら自宅サーバにチャレンジしてみようと、
思いまして、友人の力を借りながら色々試行錯誤して現在の形に落ち
つきました。

 ワタシはもっぱら裏方ばかりで、サーバのメンテをしている程度です。
HPそのものはほぼ100%家主(父親)が作成しています。あ、掲示板の
写真は、家族の力を借りて、なんとか自力で撮っています

 HP自体は、特別アクセシビリティに配慮していわけじゃない
のですが、ワタシが見づらい(読みづらい)とか、内容がわかんない
とか、色々とケチ(笑)をつけるので、結果的にそうなってるのだろうと
思います。あ、こんなこと書いたら家主に怒られるかな。(笑)

 NPOのHP見させていただきました。家主が書いているように、
私達も地元で視覚障害の方のサポートを行っています。まだまだ
始めたばかりで、自己流のノウハウしか持ち合わせておりません。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします

追伸
 NPO本部の住所を見て、建物の場所がわかってしまいました。
実は、95年まで、すぐそばの会社に出向していました。桜ヶ丘の
R246沿い、へんてこな形のビルです。いやぁ、懐かしいですねぇ。

[4] よしもと Eメール URL 2006/06/17(Sat)-07:38 (No.395)

とち郎さん、てっち@裏方さん、おはようございます。
よしもとです。

お二人からの早速の返信ありがとうございます。
てっちさんが渋谷に詳しいとのこと、またびっくりです。
私の知ってる40年ほど前の渋谷と現在の渋谷の差に付いていけず戸惑うことの多いところです。

私はこの4月まで1年半ほど仙台に仕事で滞在していたので龍泉洞へ行きたいと考えていたのですがちょっと遠くて行けませんでした。

これからもよろしくお願いします。
先ずはお礼を。

[5] てっち@裏方 2006/06/17(Sat)-21:29 (No.396)

桜が丘や道玄坂は、普段の生活圏内でしたので、少しばかりは土地勘があります。
いや、残ってると言った方が正確ですね。(笑)
銀座線や井の頭線の工事によって、渋谷もすっかり様変わりしたと聞いています。
どんどん記憶の中の景色が消えていってるようで、ちょっと寂しい思いをしています。
時の流れには逆らえませんので、これも避けようのない、仕方のないことなんでしょうねぇ。

マムシに注意

[1] やーさま 2006/06/12(Mon)-15:59 (No.390)

マムシには十分注意してください。
なくなった千葉の母は、その昔、農作業をしていてマムシにかまれて命びろいしたんだそうです。
私はヘビは嫌いな動物のトップです。
先日、私のブログのお仲間で、エンピツ大のタカチホヘビの話題が載っていました。エンピツ大なら許せるかもです。
岩手にもいますかねー。

[2] とち郎 2006/06/12(Mon)-19:50 (No.391)

ヘビは嫌いではないのですが、マムシは危険だから別(嫌いという表現とは違う)ですよ。あの時は偶然でしたからあれれと思ったが、びっくりはしませんでした。1m先に居たのですが、ここならば飛びかかられないと言う判断でした。

夕方や曇りの暗い山には入らないのが賢明です。調べてみて驚いたのは、ピット(赤外線探知装置)があることでした。生きていれば体温があるので、マムシには感じますからね。今後は十分気をつけなくては・・。

それにしても、昔からあくのつよい強引な人をマムシとよんでいましたね。マムシの斉藤道三なんか良い例だと思いました。長靴を履くことと、厚い手袋を着けることが対策だと書いてありました。それと、刺激しないでそっと逃げなさい・・、でしたから。

卵から出たばかりの時は小さくて可愛い(?)いのだが、やっぱりヘビはヘビです。タカチホヘビはわかりませんね。その名の通り、土地特有のものなのかも・・。

有意義だった水源地帯観察会

[1] とち郎 2006/05/30(Tue)-23:25 (No.383)

5月27日、龍泉洞水源地観察会に参加してきました。家を出たときは曇天で雲行きが怪しかったのですが、早坂高原を越えるあたりから快晴になり、絶好の観察日和になりました。

参加者は定員20名に対して8名、男性は盛岡から来られた同年代の方と私でした。女性の方は地元の皆さんでした。案内の方々は、日本洞穴研究所の専門家3名と事務所の方でした。

巡検で龍泉洞・龍泉新洞に行きましたが、専門の方の話しに引き込まれてしまいました。普段ならば、ただ単に洞穴を見るだけですが、中の構造や水流の物理的・化学的分析等々、なるほどと納得しながらの洞穴見学でした。

今回の地底湖はすっきりと澄んでいて、かなり深いところまで見えるのですが、先頃来たときより照明が少なくなっています。壊れているとのことでしたが、早く直してほいものです。それにしても全体に水量が減り、洞穴入口からの流れはすっかり干上がっていました。

黒森山の頂上近くからの見晴らしが素晴らしく、遠くが霞んでいましたが石灰岩の山地との違いがはっきりし、石灰岩のカルスト地形の山があるから龍泉洞の水がきれいに保たれていると言います。

ドリーネを始めて見ましたが、これは図鑑などで理解していたのと違い、目の前の窪みを見て感動です。窪地の中には木が生えており岩がゴロゴロしています。安家に向かう道路脇にあるので、いつの日にか訪れてみたいなと思いました。

氷渡洞の事務所で一緒に昼食を取りましたが、講師の方々とうち解けて話が出来ました。最高の話題は、「写真撮影の氷渡洞」の企画のことです。まだ実現するかは分かりませんが、企画されたら参加しますよと意思表示をしました。これから何回か、氷渡洞に行くことになりそうです。

私事ですが、岩手にある鍾乳洞を全部訪れましたが、疑問に思っていたことなどが専門家の説明ではっきりとしました。ますます鍾乳洞に引かれそうな心境になっています。

後日になりますが、画像と説明等を入れて観察会のページを作ってみたいと思います。

[2] ネコスケ Eメール 2006/05/31(Wed)-00:50 (No.384)

とち郎さん、こんばんは・・・・・・・・快晴とは、羨ましい!!!

私が参加したときは、すんごく寒かったんです。
時期は同じ5月末頃だったかと、気温は1ケタ。
しかも増水していたため、見学しなかった場所もあります。
確かに嫌な予感はしていました。夜行バスが宮古に着く前、カーテンを開けると106号沿いの閉伊川(でしたっけ?)が濁流だったんです。
龍泉洞は入口の赤い橋の下からも水が流れ出ていて“幻の滝”状態。
眺めも何も“ヤマセ”が発生してましたし。
リベンジを誓いつつも、都合がつかずにのびのびになっています。

わっ!氷渡洞で写真ですか!!
毎回、氷渡洞にカメラ&三脚を持ちこんでおりますが、未だに満足には至っておりません(泣)
氷渡洞で写真を撮るにあたり、慌てない余裕が欲しいです。
あと、洞内で興奮しない秘訣を知りたいです(笑)
(古いマニュアルの一眼レフじゃダメかなぁ・・・いやいやカメラのせいにするな、腕だ、腕!)
と、わかってはいるのですが、洞内での撮影、思うような結果が出ません。
もし企画が実現しましたら、是非、テクニックを教えてください、師匠!!

観察会のページ、楽しみにしております。
参加した時に伺った説明等、もう既に記憶が曖昧でして・・・。

[3] とち郎 2006/05/31(Wed)-17:16 (No.385)

ねこすけさん、今晩はかな・・。

行ってきましたよ、全くのピーカンで暑いくらいでした。内容は先に書いたとおりですが、まだまだ書ききれないことが沢山あります。これはその内に特集ページを作りますのでお楽しみに・・。

昼食をしながらの話しで、「やはり三脚を持って入ったのですか」・・と聞かれました。「とんでもない、氷渡洞ではしがみついて歩くので精一杯ですし、三脚を使って撮影する場所はありません」「ライトアップされないとポスターのようなきれいな写真は撮れませんので・・」「撮影しながら入洞するならばゆっくりと歩けますよね。それでは撮影会をしますか」と言うことから始まったことでした。

もし実現できたら、「その時は私が案内しますよ」と話された講師のY先生です。[うーん良い企画ですね、是非とも参加したいですよ」・・、そんなやりとりがありました。ですから、何としても納得のいくきれいな鍾乳石の写真が撮りたくなっています。でもこれって、際限がありませんよね・・。

私は洞穴内では怖いという気持ちがあまりないので、かえって無茶しそうになります。ですが、氷渡洞ではそんな余裕はありません。わずかなヘッドライトの光を頼りに、夢中になって暗いところにカメラを向けて、後はストロボとカメラ任せです。

氷渡洞撮影があったら行かれますか・・?。

[4] ネコスケ Eメール 2006/05/31(Wed)-23:16 (No.386)

とち郎さん、こんばんは〜。
先ほど帰宅しました。

氷渡洞の写真、たしかに、よぉーく見ると、ストロボで出来たのとは別の影が横にのびているものがあり、一人じゃあんな写真は無理!と思ってしまいました。

撮影@氷渡洞・・・えっ、私もいいんですか!?(ヘッポコですよ・・・)
では、ボーナスをデジタル一眼レフに注ぎこむとしますか(笑)
10万円ぐらいから手に入るようですし。。。

都合が合えば(無理やり合わせる?)、参加したいです!
そういえば有休も、まだまだありますし。 なんて。

[5] とち郎 2006/06/01(Thu)-20:51 (No.387)

またまた楽しいニュースです。

講師のY先生からの連絡で、今年の夏か秋に撮影会をしましょうとのことでした。こうなると、本気になって氷渡洞の鍾乳石を撮影したいと思います。

具体的にはまだまだ先のことですが、実施は間違いないと思われます。私も楽しくなってきました。はっきりしたら、岩泉町の広報に記載されると思いますので宜しくです。

カメラについてですが、一眼レフを是非仕入れてください。レンズ交換一眼タイプでなくても、撮影機能の中にRAW撮影が出来れば可能になります。色々な機種がありますのでご検討を・・。この機能を活用すれば、洞穴撮影の楽しみが広がりますので・・。

[6] ネコスケ Eメール 2006/06/04(Sun)-04:08 (No.388)

こんばんは(そろそろオハヨウゴザイマスの時間ですが)。

とらぬたぬきのかわざんよう。
ボーナスの使い道、悩んでしまいました。
・月謝制とはいえ、習い事の出費が7万円(税別)@1ヶ月。。。
・夏は富士登山も行きたいし、新しいトレッキングシューズも欲しいし(5万円ちょっと)。

使いこなせていないのに新しいのに手を出していいのか?と思わないでもないのです。
一つは、父親のを奪うように使い始めて10年ぐらい、ペンタックスのSP−F。これはもう試行錯誤。それと、昨年末に新調したデジカメ。800万画素、マクロが3センチまで寄れる、コンパクトのデジカメ。結局コンパクトにしましたが、店頭で、一眼レフにしようか、散々、悩みました。2時間近くも売場をウロウロしたような。


実際にボーナスを手にするまで、真剣に悩んでみます(笑)

[7] とち郎 2006/06/04(Sun)-22:13 (No.389)

ネコスケさん、今晩は・・。

タヌキの皮算用・・、楽しいものですよ。そして悩める内が最高だと思いますね。何しろ夢がありますから。

ペンタックスSP−Fとは懐かしいカメラです。かつてもっと若い頃の現用機でした。今でも大切に保存してあり撮影可能ですよ。

カメラ談義をメールにしましたのでご覧下さい。

今晩は寒いです。まさか宮沢賢治の世界にならなければ良いのですが・・。ちょっぴり心配です。

元気が出ました!

[1] 桃おっぱ Eメール 2006/05/25(Thu)-02:28 (No.379)

はじめまして、山田町出身の桃オバちゃんです。多分イヤ間違いなく私教え子です???弟が先日送ってくれたHMで(田ノ浜のお祭りの写真に父が載っていると)初めて知ったのですが時間を忘れて見入っていると時の経過が自分と殆んど重なっていてタイムスリップしたかのように次から次へとまるで昨日の事のように思い出されました。父の若かりし頃の写真に触れ子供の様に大泣きしてしまい寝ていた主人がビックリし起きてしまいました。十勝沖地震の時は社会のテストの開始寸前でした。目の前の土手からばらばらと崩れ落ちる土、押し寄せる津波の地響きのようなうなり、幼い頃に嬉しかった前須賀の若布干し・・・懐かしさと嬉しさがいっぱいの山田アーカイブスは私のお気に入りの一番にリストアップされました。田ノ浜にはもう8年近く帰っていませんが心のよりどころである事には変わりなく先生のHMのおかげで元気が出ました。時々覗いてはこれからも元気を頂こうと思います。有難うございました。

[2] とち郎 2006/05/25(Thu)-13:26 (No.380)

桃おっぱさん、今日は・・。

掲示板を見て、すごく嬉しい気持ちになっている私です。田ノ浜荒神さんの祭典で、漁協のだんべに乗られていたお父上の姿に、走馬燈のように昔のことを思い出されたとのことですが、私にとっても嬉しい限りです。

山田(船越)には、通算で12年間生活していました。そんなこともあり、私の心の故郷にもなっています。昨年のことでしたが、今まで歩んできた心の整理をする意味で、撮影した膨大なフィルムから画像を起こし、アーカイブスのページを作りました。

残念なことですが、当時の思い出深い風景も、時代の変化と共にどんどん失われていっています。時の流れと言えばそれまですが、何とか記録として残しておきたいなと思ったことにもありました。

当時のことを知る皆さんや、今の若い世代の方々がご覧になって、「あー懐かしい」「昔はこうだったんだ」と古き良き時代を偲べるのでしたら私はすごく嬉しいのです。まだ素材はありますので、今後も続けていく予定です。よろしかったらご覧頂き、感想等をお聞かせ下されば幸いです。

今後とも宜しくお願いいたします。

[3] 桃おっぱ Eメール 2006/05/26(Fri)-02:24 (No.381)

お返事有難うございましたm(^v^)m
今日すごい事が有りましたので又メールさせて頂きました。ナント船越出身の方が身近にいたのです。ここは山梨県です・・・歳は私より一つ下の5?才です。お互いず〜と知らないで一緒に働いていましたのでもうビックリ・・周囲の方に目を丸くされながら山田弁丸出しでおしゃべりしました。先生のHP(スミマセン・間違ってHMと書いてしまいました)のおかげでまたまた故郷が身近になりました。船越中学校〜山田中学校、友達、先生いろんなおしゃべりで昨日よりもっと元気が出ました。歳を重ねると共にいろんな困難も増えて来チョッとしぼみかけていただけにトテモ有り難く思います。お祭りの写真にいる父や父の仲間達の殆んどはもう既に霊界に旅立っていますが私の名前を呼ぶ声が聞こえてくるようで近いうちにお墓参りにでも帰ろうかなと思います。母の話では今年は荒神様のお祭りはあるようですので・・・(不漁続きのため3年に一度の割合でしか大きくはやってないそうです)
まだまだたくさんの写真があるとの事、楽しみにしております。どうか無理をなさらずお体ご自愛なさりながら楽しく続けて下さいませ。

[4] とち郎 2006/05/26(Fri)-19:06 (No.382)

桃おっぱさん、今晩は・・。

同じ職場の方でしょうか、偶然にも同郷でおなじ年代の方がいらしたのでしょうか。まさかの出会いでしょうが、さぞかし話しがはずんだことと思われます。

船中から統合山田中・・、あの当時は色々なことがありすぎましたね。まるで昨日のように、当時のことが思い出されます。何よりも、お互いに若かったのですから・・。

画像にあったお父上の若かりし頃の表情、丁度、今の桃おっぱさん位の年代でしょうかね。是非とも田ノ浜に帰り、墓参りをなさってください。お父上、喜んでくれると思います。

今年は荒神さんの盛大な本祭りがあるようで、私も出掛けてみたくなりました。楽しみにしておきたいと思います。

こんばんは

[1] ネコスケ 2006/05/15(Mon)-22:04 (No.373)

はじめまして。
家族でお出かけ鍾乳洞の氷渡洞や龍泉洞に頻繁に掲載していただいております、ネコスケと申します。

内間木洞レポ、拝見いたしました!こちらの写真も楽しく拝見させていただきました。
ホント、行きたかったです。。。
いや〜、写真を見ていて苦しかった〜行きたいのをガマンするのに(笑)
来年こそは!と思うのですが、今月から習い事を始めてしまい、しばらく身動きがとれそうにありません。。。

それなのに、発見してしまいました。
岩泉町HPのイベント情報にアップされていますが、龍泉洞の水源地観察会が開催されます。
専門家の先生からの説明もあって、観光だけでは知ることのできないイロイロを教えていただき、とっても得した気分になれるイベントです。
もし、ご都合がよろしければ、参加なさってみてはいかがでしょうか?
(べつにどこかの回し者ではありません〜
  ただ、自分が都合がつかなくて行けないもんだから、キィーッ誰か行って来てー!とか)
   どんな様子だったか教えてー!!とか。。。)
・・・失礼しました。

こちらのHPにあるたくさんの写真を拝見するたびに、ウズウズしてしまいます。
ロト6当たったら岩手に住む!いや、当たらなくてもいずれ住む!!と、やや暴走気味です。
これからもステキな写真で楽しませてください。
それではー。

[2] とち郎 2006/05/16(Tue)-01:07 (No.374)

ネコスケさん今晩は。私の拙いHPにお出で頂き有り難うございます。

小木木さんのHPで、ネコスケさんの楽しい記事や写真をじっくりと楽しませていただいております。私も岩手に住みながら、HPを作るまでは鍾乳洞について特別の関心はありませんでした。岩手には観光開発されている鍾乳洞が9カ所あります。あと残り3カ所になり、今月中にでも出掛けるかなあと予定を立てつつありました。

先ほどご紹介がありました岩泉町のイベントコーナーを見ました。早速明日一番に電話を掛けてみますが、定員が20名とありましたので間に合うかどうかと言うところです。行けそうでしたら良いのですが・・。

岩手は自然が沢山ありますし、日に日に変化がありで出掛け始めたら際限がありませんね。しかし、老後の楽しみですので以前よりは外歩きが多くなりました。健康保持のためには最高です。

ネコスケさんも、是非将来は岩手に住めるように頑張ってください。私の地域周辺でも、廃屋農家を改造して住んでおられる方が結構あります。

これをご縁に今後とも宜しくお願いいたします。

[3] ネコスケ 2006/05/18(Thu)-00:44 (No.375)

こんばんは。
龍泉洞水源地観察会、空席ありましたか?

そちらから岩泉まではちょっと遠いかもしれませんね。
参加なさるのでしたら、どうぞお気を付けて、そして、楽しんでいらしてください!


岩手の自然は、ごく普通に、昔から変わらずにそこにあるんだろうなぁと、とても身近に感じました。
緑の中を歩く楽しさや、鍾乳洞のでその貴重さにおどろいたり、食べ物の美味しさと有り難さ、考え方に良い影響を与えてくれたのが、岩手県です。
(私にとっての心のふるさとは岩手県♪)


ありがとうございます。いずれ、本当に、住んでみたいです。
今月から始めた習い事は、とある技術を身につけるためです。
それを手に入れたら、岩手に住めるかも・・・と。
今日もレッスンでした。明日は仕事です(キャー!寝なきゃ!!)

またお邪魔します。おやすみなさいー。

追:私が鍾乳洞に興味を持ったきっかけは、もちろん、アノ、探険隊です。
ふふふ。

[4] とち郎 2006/05/18(Thu)-09:52 (No.376)

ネコスケさん、お早うございます。
早速ですが、朝一番で電話をしまして予約を致しました。事務所では大丈夫でしょうとの事ですが、その内に書類が来るのでしょうか、氷渡探検洞の時のように・・。

龍泉洞までは、家から高速道を使って丁度3時間ぐらいの距離になります。今だったら、早坂高原の新緑がきれいだと思われますが天候次第です。HPの案内にあったカルスト地形やドリーネについては、私は初体験ですので今から楽しみにしています。これも天候次第ですね。

今日は天候が良いので、昼頃からでも63k走って滝観洞周辺に行くかなと思っています。ついでに白蓮洞もです。

滝観洞は以前(30年ぐらい前)に行きましたが、歩きっぱなしでしたし、肝心の写真が撮れなかった記憶があります。今回はネコスケさんの記事を読んで、撮影ポイントを決めておりますよ。それと以前とは違い、見る目が違っていますので発見があると思います。

着々と岩手定住の基礎固め、頑張って夢を果たして下さい。また宜しく・・。

[5] ネコスケ 2006/05/20(Sat)-22:01 (No.377)

お、水源地観察会、参加なさるのですね!
楽しんでらしてください。
観察会参加レポ、ぜひお願いします。楽しみにしております。

滝観洞のクネクネクネクネ・・・。
で、うっかりゴツン。思い出したら、行きたくなってしまいました!

アーカイブス、拝見しました。
何年だったかな、2003年の秋だったでしょうか。
北上〜遠野〜鵜住居〜宮古〜普代〜(安家川沿いに)〜安家〜新山根温泉へと向かった時、槙木沢橋を通りました。
その時に、そういえば工事をしていたように思います。
確か、テラス状に、少しだけ出っ張っている程度だったような。

ネットの地図を見てみましたが、ちゃんと橋が平行して表示されました。
とても立派な橋ができたんですね。

[6] とち郎 2006/05/21(Sun)-09:14 (No.378)

ネコスケさん今日は・・。昨日は当地でも真夏日でした。週間予報で見る限り、27日は晴れそうですから信じましょう。

そうそう、18日は滝観洞と白蓮洞のはしごをしました。どちらも私だけの貸し切りです。特にも滝観洞では、係の女性が入り口まで行って電源を入れてくれました。何と何と私だけの洞窟でしたよ。しかしですよ、中の蛍光灯が一カ所、消えたり付いたりしていました。八墓村のロケ現場の立て札を見た後でしたから、さすがの私もちょっぴり嫌な気分になりました。

仰せの通りでヘルメットを持って行きましたが、何回がつんがつんとやったでしょうか。もろに入ったら、私の頭は救急車ものでした。そうでなくても頭が薄いのですから大変でした。

重たい三脚を引きずっての800うんm、応えましたね。でも三脚があっての天の岩戸の滝です。これからがっちりかかって画像分析と処理をして、私なりの滝観洞のページを作ります。ちょっと時間がかかりますが・・。

アーカイブスの記事、ご覧になりましたか。かなり前のネガからの画像と、現在の橋の様子です。私も気になっていたので記事にしてみました。

トップの桜

[1] けむぼー URL 2006/05/14(Sun)-08:57 (No.371)

 岩手山と満開の桜と青々と伸びた牧草・・・とても岩手らしい写真いつもながらありがとうございます。

 やっとここ帯広周辺でも桜が満開になりました。桜は満開なのですが、今日はミゾレでして・・・去年は雪だったし・・・なかなか、いいタイミングで写真がとれません。

 さらにさんびー牧場のほうは4・5日は遅れそうな感じです。


 

[2] とち郎 2006/05/14(Sun)-09:27 (No.372)

けむぼーさん今日は・・。ここしばらく寒い日が続いています。今も背中にストーブを背負って書いています。いつもなのですが、田植えが終わった頃にがっちりと冷え込みます。

小岩井農場の一本サクラは、恥ずかしながら知りませんでした。この時期に良く出てくるので、どれやと思い出掛けてきたものでした。あいにくの春がすみの空でして、今ひとつかりっとした青空にはなってくれませんでした。やはり岩手山は、くっきりとした青空となだらかな裾野の広がり、そして牧草地がないと画になりません。

横位置の画像をにらめながら、あれやこれやと唸っています。何せあの場所では、サクラと岩手山の対比のポイントが限られていますので・・。

「けむぼーの写真のページ」を拝見し、広大な帯広の風景に引き込まれている私です。私の近くでは、金ヶ崎の山裾にある和光地区に行きますと広大な風景が展開します。かなり以前のことですが、修学旅行で北海道南部をバスで通ったら、「おらえのあたりと同じだじゃあ・・」と叫んでいた生徒が居ました。そんなことを思い出しています。

カタクリの花

[1] けむぼー URL 2006/05/05(Fri)-05:55 (No.369)

 おはようございます。てっちさんのストラップ劇場から出てきました。(笑)

 カタクリの実生7年目での開花のページ読ませていただきました。
 花が咲く大きさになるまでは相当な年月がいるというのは知識では知っていましたが、家主様が実践されていたのですね。
 やはり7年もかかるのですね。うかつに踏んだり、もぎ取らぬよう気をつけなければと思いました。ありがとうございました。

[2] とち郎 2006/05/05(Fri)-07:41 (No.370)

けむぼーさん、ブラカメ共々いつもお世話になっております。一気に暖かくなり、当地はサクラの満開から散りつつあります。お隣の展勝地は、毎日かなりの花見客で賑わってありますよ。

カタクリの開花は、長ーい年月の見守りが必要のようですし、地下にあるときの球根の肥培が大切だとマニュアルにありました。やっと咲き出したというのが実態です。

知り合いの農学博士に言われたのですが、「厳密には種子をとっても盗掘ですよねえ・・」、「でもそうやって増やすしか方法がないのだから仕方ないですが・・。」

6月にはまた懲りない種子採集をします。そして家の周りにばらまくのです。発芽率はかなり良いようです。問題は野ねずみ対策ですが、こればかりはどうにもならないので運の良い株が咲き出すわけです。

田植え準備が始まりました

[1] てっち@裏方 2006/05/01(Mon)-08:41 (No.367)

2,3日前から、周りの田んぼがにぎやかになってきて、あちこちで田おこし、代かきの準備が始まりました。
そろそろ水が張られて、近日中に田植えが始まることでしょう。
ライブカメラを田んぼの方に向けましたので、農作業風景が映るかもしれませんよ。

[2] てっち@裏方 2006/05/01(Mon)-20:30 (No.368)

今日一日で、かなりの田んぼに水が入りました。
風が弱いときは、鏡のように、水面に景色が映り込んでいます。
我が家のライブカメラでも、この様子が見られるようです。
これにはちょっとビックリしました。

なにげないひとコマでも、、

[1] きっちゃん 2006/04/29(Sat)-13:23 (No.365)

とち郎さま
今回のTOPの背景の画像も、なかなかの画になってますね。
春には良く見かけるありがちなものでも、こうして改めてフォーカスすると雰囲気があるものなんですね。
自分はテキトーにそれもデジタルの特性に頼ってバシバシシャッターを切るだけなので、こんなところをきちんと押さえられる視点(センス)はうらやましいです。

[2] とち郎 2006/04/29(Sat)-18:10 (No.366)

きっちゃん、おしばらくです。
春と言えばサクラですが、ありふれているので芽生えとしてブナを選んでみました。本当に芽生え始めた状態です。今の状態は、かなり大きな葉になっています。

マクロレンズの目は、私にとっても毎回新しい発見があり楽しいものです。マクロ撮影は以前からの楽しみでしたが、もっと研究しなくてはと思っています。