盛岡駅西口に作っている、いわて県民情報交流センター(愛称:アイーナ)を見学してきました。
この中に、点字図書館、県立図書館が移転し、来年の4月に開館する予定になっているそうです。
ワタシと家主がちろっと関わっている、障害者パソコンサポートセンターも同時に移転するそうで、今日はその内覧会(?)みたいなのでした。
が・・・まだ中身がなーんもない。(汗汗)
建物内は内装ができあがっているだけで、備品類はまだほとんど搬入されてませんでした。
がらんどうの部屋を見ても、あんまりイメージがわきませんでした。
でも、8Fからの展望はなかなかかも。
盛岡の新しいプレイスポットになりそうです。
でも、この「アイーナ」という愛称、どうなんでしょうね。
盛岡には「アイスアリーナ」が既にあって、そっちは”アリーナ”と呼んだりもします。
”アイーナ”と”アリーナ”、なんかとっても間違えそうです。
今週になってから寒い日が続いています。
寒いと言っても、今までが暖かすぎただけで、これくらいが普通なんだと思います。
今朝方ですが、当地でもやっと初雪が見られました。
もちろん積もるほどではなくて、白いのがチラッチラしたくらいです。
そして、明日の天気予報に、ついに雪だるまが出現。
冬本番も、もうすぐな感じです。
初雪ですか。そういう季節になってきたんですね。
こちらは、まだストーブは活躍していません。もっぱら衣服で調節しています。
私のダイアリーは毎日2つの投稿を目指しているので、あれこれネタ探しで熱くなっています。
お久しぶりです〜!!
ダイアリー、いつも見ています。
アジやさよりさんと遊んでいるみたいで、とってもうらやましいです。
ワタシもそっちにいた時は、よく三浦の方にアジ釣りしに行ってましたよ。
さよりは・・・たしか千葉近辺の海岸で、はんぺんをエサにしてやってました。
あと、館山港で岸壁からカツオが釣れるという噂を聞いて、2,3回出かけたことがあります。
結果は、当然のごとくボウズでしたけど。(汗)
ダイアリーを見ていると、ワタシも釣りしたくなってきます。(笑)
今日、やっとすかっとした晴れ間になりました。
早速西山を撮ってきました〜!!
写真掲示板にupしてみましたので、よろしければどうぞ。
いきなりヤフオクでオリンパス CAMEDIA−C5060を買ってしまいました。仕事でカメラを手がけていたのでどうやればどう映るという理屈はわかるのですが、どうも自分の写真は表現を感じられません。写真はどうやれば上達するのか、ご教示ください。感性はあるつもりなのですが、家人いわくただの写真といわれます。
[2] とち郎@家主 2005/11/16(Wed)-20:16 (No.288)今晩は、しばらくぶりでした。毎日ですが、ごっつおのページを見て色々なことを考えさせられております。宮古地区出身の方にとっては、故郷の情報を知る唯一のサイトでだと思います。
さて、いきなり難しい設問で面食らっています。私なりに思うところを書いてみますが、掲示板ですから不特定多数の方の目にふれますので自信がなくなります。まあ、笑って許してのコーナーとしておきます。
写真とは何だろう・・?、半世紀を過ぎても満足していない状態の私です。夕べ更新した輓馬の写真もそうでした。馬の表情や動作に気を配り、自分なりに納得して撮影していました。家に帰って画像処理をして見てうんざりです。馬は良いのだが、馭者の表情が見られません。これじゃ人馬一体ではないのでは・・。撮影場所が反対側だったらと、家に帰って気がついたのです。
私は毎回、同じような繰り返しでやっているに過ぎません。良い写真とは何だろう・・。あえて言えるのは、「一回のシャッターチャンスにかける」と言うことでしょうか。ファインダをのぞいて、「うーん、これだ」と納得してシャッターを押せれば良いのでしょうし、これの連続で積み上げられる技とも言えます。
したがって私も、未だに修行中と言うところです。デジタルカメラに代わって4年目ぐらいになりますが、今のデジタルカメラはシャッターを押せばきれいに写ってくれます。自分が写したい対象を見つけ、自分なりに「うーん、今だ・・」と思ったときがシャッターチャンスでしょう。配置とかアングルは、その次に来るものだと思います。最終的にはこれらのトータルバランスですが・・。
一般的なデジタルカメラの欠点は、シャッターチャンスの少し後に本当のシャッターが降りる場合があります。写った写真は時間差で遅れてしまっている事です。この点を留意すれば、チャンスを逃すことは少なくなると思います。
おこちゃんの家人のカメラアイは、大変すばらしいと思います。自分で納得して撮影した一コマも、別の人が見れば「なに、これ・・」となるのは普通です。シャッターを押す時、自分なりにその瞬間に込める主張と感動があれば、それで良いと私は思います。
繰り返しますが、私も今だ修行中です。「ローマは一日にしてならず」の心境です。長くなりお恥ずかしいのですが、今の私の気持ちを綴ってみました。ご笑覧あれです。
今日は、朝っぱらから地震で目が覚めました。
その前からうつらうつらとはしてたのですが、揺れで意識がハッキリしました。
揺れ事態はそんなに大きくなかったのですが、とっても長い時間揺れが続きました。
1分近く、ガタガタと強くなったり弱くなったりの繰り返しで、震度のわりには恐怖感がありました。
震度3、しかも津波注意報まで出ています。
何もなければいいのですが。
朝から出ていた津波注意報、先ほど解除されたようです。
大船渡で50cmを最高に、沿岸各地で小さい津波が観測された模様。
大事にならなくて一安心です。
でも、今日の地震が呼び水となって、さらにでかいのが起きなければいいよなと・・・
昨日まで黒々としていた奥羽山脈が、一夜明けたら白くなっていました。
区界高原で初雪というニュースをやっていたので、たぶんこっちもだろうなぁとは思ってました。
明日も天気が良かったら、デジカメぶら下げて、裏の田んぼの方まで出てみたいと思います。
夕べから雨が降り出して、今も降ったりやんだりの状態です。
残念ですが、今日はもう無理ですねぇ。
トップページ背景に画像を入れてからしばらくになります。今回、綺麗な紅葉をと思って頑張ったのですが、結果的には不採用にしました。
その理由は、綺麗な紅葉になればなるほどカラフルになり、テキスト文字との対比が難しくなったからです。思い切って輝度を下げればいいのですが、そうなると紅葉の素晴らしさが出ません。
背景画像のカラフルな色彩とテキスト文字のバランス、ここらあたりは皆さん、どのようにおやりでしょうか。よろしかったら教えていただければ幸いです。
南極大陸画像は私の撮影ではありませんが、普段目にすることがない風景だと思います。アマチュア衛星通信で交換した画像ですが、新しい内容のコーナーを誕生させました。NASAからの貴重な画像があり、ロケット、星雲、火星などの画像も含まれています。
家主さま、お久しぶりでございます。
デザインは得意な分野ではないので、あまり良くわかっていないのですが、、
背景と同時に、表面の文字を読ませるというのは基本的には無理があるような気がします。
あちらを立たせばこちらがたたず状態で、最悪の場合は見てくれが悪すぎて文字も背景もあったものじゃない状態になることも考えられると思います。
ウチノメさんの今までのトップページの作りは、その辺をかなりバランスよく調整されていてうまく押さえ込んでいるなぁと関心していました。
ウチのサイト「みやごのごっつお」の場合は、背景に画像を入れているページもありますが、その画像は景色を知っている人が「あぁ、あそこだ」と、判ってもらえればいいといった程度の装飾でしかありません。色味を完全に殺すまでトーンを下げて、ごっつおの基本色である青で染めてしまっています。
本格的に画像を見せようということでしたら、けむぼーさんのサイトのように文字を載せない空間をとってしまうのが判りやすい方法なのではないかと思います。
コンテンツが充実してくるとトップページの情報量が多くなってきますが、ビジュアルを優先させて見せるためにはメニューの階層に工夫をして一層目のメニューの数を減らしてしまうとか、解説文も思い切ってばっさりなくして各ページに内包してしまうなどの方法が考えられると思います。
あとは、トップページをいわゆるスプラッシュというのでしょうか、サイトイメージの画像と最小限のナビゲーションだけで構成したページにしてしまい、本コンテンツのメニューページを一階層下げてしまうのも手かと思います。
企業サイトで余計なスプラッシュページを入れているところがありますが、あれは見たくもないページで、常々不要と思っています。しかしウチノメさんのスプラッシュページであれば大歓迎です。きちんと、毎回表示させて眺めさせていただきたいです。
何れにしても、いつもウチノメさんのトップの画像はとても癒される画だなぁと思っていましたので、トップの画像シリーズは形を変えてでも続けてもらえたらうれしいです。
ではでは
きっちゃんおしばらくです。
「みやごのごっつお」のトップの画像は、大変興味深く見ています。ウチノメでもリアルタイムのカメラをやるかと、裏方と相談したこともありました。しかし、見てもらえるメインが無いので中座しています。奥羽山脈だってはっきりとはしないし、新幹線の通過画面だけでは変化がありませんからね。でも興味はありますよ。
背景画像と文字のバランス、ご指摘のように悩んだ末ですが今の形で行く予定で居ます。今と逆もまたと言うことで、ハイライトの画面を作ってみたのですが、内容が多すぎる今の画面では成立しませんでした。
トップの内容の煩雑さ、これも裏方と一緒に考えての今のスタイルです。これで最良とは思っていないので、次のver3の時に考えなくてはと思います。しかしまだまだ先は険しであり、具体的にまとまっては居ません。
トップ画像のアルバム化は以前から考えていたことです。きっちゃんと裏方のお話の中からヒントを得て、今のスタイルになっています。トップを飾る絵は、私のセンスが問われることになるので、余計吟味しすぎるかも知れません。ぱっとご覧になり、季節感が感じられるような絵を作ることが課題です。
織笠川につられて、津軽石川の鮭漁の画像を作りました。鮭シリーズ2をご覧下さい。シルエット画像が目立ちますがね。
またよろしく・・。
ライブカメラですけど、
動きがあればベストなのはその通りなのですが、空の様子がわかるだけでもそれはそれで意味があると受け止めてくれる人がいると思います。ウチのサイトはいわゆる望郷系の色が強いのですが、地元を離れている人からすれば今の状態がわかるだけでもそれはそれで感じるものがあるらしいです。(自分も、空を見るだけでもうれしかったですから)
ちょうど今さっき、宮古のライブカメラでは虹がきれいに映し出されたところで、設置者としても驚いていたところです。
ぜひぜひ、ライブカメラは実現して欲しいところです。(裏方さんのサポートさせていただきますんで)
ども、おばんでございます。
ライブカメラなのですが、その気になれば、地上高18mから20mの場所に置くことができます。
ただ問題が一つ、それは電源の確保なんですね。
LANケーブルで給電できればいいのですが、さすがにそんな製品はないみたい。(笑)
ということで、今家主となんじょすりゃいいべがねぇって考え中。
こういう時って、まずは買ってしまうというのも、あるいみ一つの手だったりします。(笑)
我が家の場合、西に向ければ、1時間あたり1〜3本の新幹線が写るはず。
その時は、技術支援よろしくです。
天気が良かったので、近場の夏油まで出かけました。
日本海側はなーんもないということがわかったので、当然山は越えませんでした。
ちょうど中腹あたりが見頃となっていて、我々以外にも数人が写真を撮っていました。
横浜や宮城など、県外ナンバーもちらほら。
地元の人間が思っているより、結構メジャーな場所になっているのかも。
何枚か、写真掲示板にupしてみました。
9,10日と、八戸港で地球探査船が一般公開されることを知り、早速出かけてきました。
ちなみに、地球探査船とはこんなのです。
http://www.jamstec.go.jp/jamstec-j/odinfo/sdsreport.html
HPの情報では、船内見学には事前申し込みが必要で、公開日当日の受付はしていませんとのこと。
外からしか見られないだろうけどまぁいいか(笑)ということで、早速出かけてきました。
しかし現地に着いたところ、「当日見学受付はこちらで〜す〜!!」という、予想外の声が聞こえてきました。
「お〜〜、ラッキ〜〜〜!!!」ということで、早々に受付をすませ、見学待ちの列へと並びました。
ワタシの白杖を見たのでしょう、船内で働いている職員の方が、乗船から下船するまで、ワタシ専属で船内のガイドをしてくださいました。
ボーリングの先につけるダイヤモンドカッター、船を操る操舵ハンドル、地中から採取した貴重なサンプルなど、「さわらないでください」と書いている展示品を手にとって触らせていただきました。
極めつけは、掘削して出てきたサンプルを運ぶ専用のエレベータにまで、特別に乗せていただけました。
外からしかみられないだろうなぁと思いながら行ったので、予想外の展開でとてもよい一日となりました。
家主が写真を撮りまくってきたようなので、そのうちに特集ページができると思います。
ワタシがちょこちょこ写した分を、写真掲示板の方にupしました。
とにかくでっかい船でしたよ〜!!
10月に入り、HPを開設してから7カ月になりました。私にとって未体験の分野でしたが、何とかここまでたどり着きました。
現在、近くにある幽玄洞のページを作成中ですが、画像を処理し、解説文等を読んでいたら今までの鍾乳洞とは違った成因(保存状態)であることが分かり、まとめかねている状態です。どうやら再度入洞し、データを処理しなければ公開できないようです。近日中にドライブする予定で居ます。
昨日、とあるお宅を訪問してきました。
そこに盲導犬がいました。
すんごく大きい感じがするなぁと思ったら、なんと体重が30キロくらいあるそうな。
大型犬は迫力がありますね、ちょっとビビっちゃいました。
とっても人なつこくて、私たちが行ったら大喜びしちゃったみたい。
その後、人間みたいにイビキガーガーかいて寝てました。(笑)
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