昨日のアクセス数、ウチノメ屋敷市場最高を記録しました。
昼過ぎからグングンと上がって、夕方には250オーバー。(汗汗
最終的には300を優に越えました。
一体何があったんでしょうね、ちょっとビックリ!!
どこかで紹介されたとか、そんな感じかもしれないですね。
人気のあるブログとかで紹介されただけでも、結構な集客効果があるらしいですから。
Yahooのトップページのニュース欄に取り上げられてリンクを張られると、数台の構成で組んでる程度のWEBサーバだと、あっという間にキャパオーバーになるそうです。俗に、それをYahooアタックと呼んでいるところもあるとか。別に、Yahoo自体がアタックしてるわけではないんだけど、うれしいような迷惑なような。
仕事で作ったWEBサイトでもYahooアタックは未経験なので一度は体験してみたい、と怖いものみたさな希望を持っております。
きっちゃんさん、おはようございます。
Yahooアタック・・・そんな用語(?)もあるんですか、初めて聞きました。
たしかに、怖い物見たさに体験してみたい気もしますね。
複数台構成のサーバですらダウンするのであれば、当屋敷のへっぽこでは簡単に吹っ飛ぶんだろうなぁと。
あ、PCの前にルータが落ちそう・・・(笑
孵化するまでの記録には、完全に脱帽です。これって、やはり執念でしょうか。写真は迫力がありますね。素晴らしい一言...さすがー...
[2] とち郎 2006/04/14(Fri)-00:02 (No.359)孵化ではなくて、羽化ですよ・・。ヒメギフ卵の孵化は、今年の課題にしておきます。しかしこれは、拡大マクロ撮影になるのですごく大変です。面白そうなので採卵しておきます。
ヒメギフさんのこんなに素晴らしい画像を見せて戴き、感謝!です。
ためつがめつ、繰り返し見てしまいました。
本物をぜひ見たいですね〜。
今月の下旬でも展勝地の付近で見られるでしょうか。
ここまで来るのに一週間かかりましたが、やっと終わりました。我ながら、本当に綺麗の一語に尽きました。
自然状態のチョウは、4月下旬でしたら展勝地裏の寺坂付近の日だまりが良いと思います。その頃には、カタクリの花が咲き乱れているでしょうから、お昼頃に出掛ければ出逢えますよ。
でもじっとしていないので、眺めるのはどうかなあ。ひらひらと飛んでいるのを探せば良いと思います。
いやー、見事に羽化して、きれいなチョウがでてきましたね。
珍しい画像記録なので、私のブログでも紹介しますよ。
ヒメギフチョウ羽化シリーズがやっと完成しました。
大好きなヒメギフチョウの事なので、のめり込みが
過ぎたかもと思います。ここまで来るのに5年かか
りました。でも、チョウにとっては恐怖の破壊者で
しょうね。
そんなことを考えると、ちょっぴり反省心が出てき
ます。お気に入りにした二コマに、我ながらにやり
としています。詳しくは3ページ目をご覧あれです。
五月になると、ウスバシロチョウが出てきます。し
ばらくチョウシリーズはお休みになります。
今日の夕方、大切に保存してあったヒメギフチョウのサナギから、綺麗なチョウが羽化し始めました。写真掲示板に画像を乗せてありますのでご覧下さい。
幼虫の産地である場所は、まだ雪が残っているかも知れません。一足早い春の訪れでした。
貴重な写真だと思います。きれいな蝶ですね。
HPの記録のまとめを待っています。
でも、自然界でも、この時期に羽化するんでしょうか。
例年ですと4月20日頃、展勝地寺坂付近ではカタクリの花が咲き出す頃に見られています。いつも出掛けて見ていますが、今年は桜の開花予想が早いので、気に掛けては居ましたよ。道路上をひらひらと飛んでいます。それを狙って追いかけるが、写真撮影は大変です。ほとんど自然の状態では撮影できていません。
日中になり気温が上がると活発に動き出すので、その前に見つけて撮影しなければならないからです。ねらいは、カタクリの花にとまり蜜を吸っている画面ですよ。
一足早く羽化したヒメギフは、気温が低いので自然にはまだ帰せません。大きなプラの箱に入って花にとまっていますがね。
一日遅れですが、新企画「ブラカメカレンダー」を始めました。
あっちこっちで撮ってきた画を、一ヶ月単位のPDFにしています。
一応、季節感を大事にしようと考えていますが、ネタに困った時はあれれ?!なのも登場するかもしれません。(汗)
何かの形で活用していただければ幸いです。
肝心なことを書き忘れました。(汗)
今月の画は、大船渡椿館で撮ってきた椿の花です。
昨年捕獲したヒメギフ蛹はその後どうなっていますか?
そろそろ陽射しも強くなり気温も上昇してきているので、気になっているところですが・・・
まだ早い?
うまく羽化してくれるといいですね。
確かに暖かくなってきていますが、まだちょいと先のことになりそうです。もちろん毎日箱をのぞいて確かめています。真っ黒になっていますが、本当に生きているのか、こればかりは羽化してからでないと確認できません。
例年ですと、展勝地の山では4月中旬から下旬にかけて飛び交ってるのが見られます。今年は多分ですが早いと思われます。桜の開花が15日頃と言われているので、本式に羽化に備えなくてはと思います。
展勝地の裏側(立花側)には、雪がありますからね・・。でもあと暫くでしょう。春はそこまで来ていますよ・・。
もうすぐ4月ですね。
新年度が始まるので、それにあわせて、当屋敷もなにか新しいことやってみようかなぁと考えています
まぁ、そんな大げさなことではないんですけど。
毎月連載(?)みたいなことができればなぁと思ってます。
何が出てくるか、こうご期待。
って、しょぼい企画になっちゃったらどうしよう。(笑)
内間木洞は、実は遺跡でもあるんです。縄文時代の土器や石器、獣骨などが出土しています。古い物が大好きな私としては、私たち之歴史が注目を浴びることは嬉しいのですが、今のままで保護していくこととの両立が難しいなあ…といつも思っています。
さて話は変わりまして、今月末から岩手県立博物館で、人間の生と死をテーマにした企画展を開催するそうです。田舎者の私は、祖母から「人は死んで50年経つとと山に帰る」と聞いて育ちました。大人になってから知りましたが、これは日本古来の考えだそうです。遠野物語にも出てきそうですね。大切にしたい話だと思います。
楽しみです〜。
遠来さん今晩は。
やっと暖かくなりました。家の周りの雪がどんどん消えていきます。沿岸では春のどか雪が来たのでしょうか。
内間木洞の遺跡的価値については、現地で頂いた資料にも書かれてありました。古来からのえにしにより、あそこの洞内には祠がまつられ、人々に大切にされてきたと言うことでしょう。
今回、山形村に移管され、今日からそのまま新久慈市の管理下になりますね。開発と保存の兼ね合いが、今までよりかなりやりやすくなると思われますし、そうでなくてはなりません。これは洞窟フアンの一人としても願うところです。
話題はがらりと変わりますが、うーん・・思わずつまりました。この年になるまで、自分の死後魂がどこに行くのかなんて、本気になって考えたことがなかったからです。ネットで死生観と入力し検索してみました。あるサイトの中にあった文章からの抜粋です。
かつての日本人は家で生まれ、家で育ち、そして家で死ぬのがあたり前であった。・・(省略)・・浄土、特にも日本人にとっての浄土が、山や海の彼方にあるものだとすれば・・(省略)・・山や海は、近代以前の人間にとってあまりに大きく深い存在であるがため・・・
そうか・・、昔の人の浄土は山の上や海にあったのかな・・。だから祖母の話された「山に帰る」ことになるのか。私にはここまでしか分かりませんですね。
掲示板にこんな事を書くと笑われそうですが、私は今になっても自分としての確たる死生観と言ったものはありません。これはすごく難解ですよ・・。
遅くなりましたが、、、
一周年を迎えられていたんですね。
おめでとうございます。
きれいな写真、いつも楽しみにしています。トップページの背景写真のサムネイルを見ると、岩手のカレンダーの見本に見えてきます。
ライブカメラも時々見ていますが、結構ゆらゆらとゆれていますし、吹雪の様子もよくわかります。
きっちゃん、お変わりありませんか。
何とかここまで来られたようです。まだまだ課題だらけの内容ですが、それなりに楽しんで遊びながらやっています。それと、なにかないかなあと出歩く機会が多くなっています。
背景画像のこと有り難うございます。なかなか思った通りにはいきませんが、私なりの課題と受け止めています。これからもシリーズもので続けます。
ライブカメラはそうなんです。ゆらゆらの内は良いのですが、風が吹くとぐらぐらです。見ていると船酔い気分になりますが、今の構造上では仕方がないのです。カメラの解像度と設置場所はこれからの課題です。
おかげさまで、ここまでいろいろ増えてきました。
いつもありがとうです。
カメラなんですが、風が強い時は気持ち悪くなるって、結構言われます。
船酔いしそうだって。(爆)
これからどんどん気温が上がってくるので、本体が高温に耐えられるか、ちょっと心配してます。
寒さは乗り切れたけど、暑さは・・・
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